薔薇は音を奏でる
あとがき




ここまで読んで頂き
ありがとうございました。






この詩は、色んな音が飛び交う町から
帰って、一人、部屋に戻った時に
ここはこんなにも静かで
触れるものすべて冷たいな。と
思って思うがまま書き綴った詩です。






題名にも深い意味を
持たせてみたので
考えてみるのも
楽しいかもしれないですよ。






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