感想ノート
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よろしくお願いします☆
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さら777 2020/10/30 00:07
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来海シスコ様
こんばんは。
感想をありがとうございました!!
そして、励みになるレビューも、重ね重ねありがたいです。
この作品は、私の他の作品よりも「ザ・恋愛」というか、二人の気持ちのみに寄り添ったものになっているので、更新しながらも受け入れていただけるのか不安でした。
弱気でヘタレなので、感想をいただいても読むのが怖いくらいで……。
けれど、こうして温かく前向きに活動していけるお言葉をいただきまして、調子にのりそうです(笑)
脇で色々と賑やかしてくれた篠田や慎は、私も書きながら「いい男だなあ」とニヤリしていました。
シスコさんにも気に入っていただいたようで、嬉しいです。
出産前の慌ただしい中、読んでいただきましてありがとうございました。
体調に気を付けて、ベビちゃんとの二人三脚生活を楽しんで下さいね。
ではでは。私もまたお邪魔いたしますね!!
惣領莉沙 2014/03/19 00:35
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こんばんは♪
遅くなってしまいましたが完読いたしました(*^^*)
キスシーンに来たときは、「よしよし、もっとやれ将平!」なんて思いましたが、そこで「わるい」と言ってしまう彼と、その言葉ひとつで傷ついちゃう玲華がもう切なくてもどかしくって、悶えました( ;∀;)
でも、彼らが一生懸命働いてきて、それを周りで支えてくれた同僚たちがいい人たちばかりで良かったです!
そしていい男揃い!!笑
さらっとプロポーズの予告しちゃった慎さんカッコよかったですし、篠田さんは終始デキる大人の男オーラ全開だし…( 〃▽〃)
玲華も将平も、フィールドは違えど同じ設計という仕事に携わる者同士、お互いを高め合いながら、これから甘い時間を過ごしてほしいです♪
素敵な作品、ありがとうございました(^^)来海シスコ 2014/03/18 20:27
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ゆんた様
こんばんは。
そして、いつも感想をありがとうございます。
この作品、本当に山も谷も険しくなく、淡々と進めていきました。
ただ、気持ちの揺れは手抜きせずに書いていこうとそれだけを心掛けて書いていたので、思いのほか苦しみながら(涙)の執筆でした。
けれど、とても大切な作品になりました。
ゆんたさんの印象に残ったピアス云々ですが、実はそういう女の子の負の心情をもっと書いていたんです。
でも、書きたいのはそこじゃないと、ボツに!はは。
書いていて楽しかった私は、嫌なオンナなのかもしれません(笑)
ではでは、しばらく充電して、また連載を始めます。
ゆんたさんもお忙しそうですね、体調に気を付けて怪獣君たちと楽しい春休みをお過ごしくださいませ。
惣領莉沙 2014/03/11 21:41
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しょな。様
こんばんは。
感想ありがとうございます。
楽しんでいただけたでしょうか。
行間が狭かったですか?
今後、このスタイルを変えるのかどうか、今はお答えできませんが、
読者様が読みやすいように心がけて書いていきます。
ありがとうございました。
惣領莉沙 2014/03/11 21:33
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ラブジャスミン様
こんばんは。いつも感想をありがとうございます。
切なさが過ぎて、さあこれから幸せになっていく、というところで完結させてしまい、物足りなさもあったかもしれません。
けれど、これから二人が楽しく幸せに過ごしていってくれればいいな、と思っていただければ。
作者としてはそれで満足です。
しばらく充電しながら新連載の準備をしようと思っています。
良ければまた、覗いてくださいませ。
ありがとうございました。
惣領莉沙 2014/03/11 21:29
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おはようございます(^^)
呟き処で完結されたと知り、ラストまで一気に読ませていただきました。
私が1番印象に残っているのが、実は沙耶香がピアスを何度も落とすシーンなんです。
女心というか心情は、恋愛だけでなく全てに通じているかも…。
そして私にもある心情だ~と思いました。
過去と向き合うって実は簡単な事ではないと思うので、やっとスタートラインに立てた将平と玲華に幸あれと願っています。
小説が楽しめる今日の日に感謝して。
これからも莉沙さん小説を楽しみにしています♪ゆんたった 2014/03/11 06:04
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おもしろいです!
でも、もうちょっと間隔が空いたら読みやすかったですね!
storyは、本当に最高です(*^^*)
しょな。 2014/03/11 01:43
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完結お疲れ様でした。
玲華と将平ふたりの気持ちの戸惑い 大人になると素直になれない すごくわかります。ちょっぴり切なかった分ふたりのこれからの幸せを応援してます。ラブジャスミン 2014/03/10 23:32
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来海シスコ 様
こんにちは。
感想ありがとうございます~!!
シスコさんもお忙しい最中なのに、嬉しいです。
この作品は、既作よりもテンポがゆっくりで、会話も甘デレが
多少低め(当社比)になっております。
その中でどうやって二人の気持ちを繋げていくのか、難しいですが
私なりの挑戦作です。
(どこがどう違う?と突っ込まれそうでこわいですが……ははっ)
篠田は、もひとつ曖昧な存在ですが、将平にとってのいいスパイスになって欲しいものです(笑)
まだしばらく連載は続きますので、お時間がある時にでも、覗いていただけると嬉しいです。
シスコさんも、体調に気を付けて、執筆や編集作業頑張ってくださいね。
書籍発売、楽しみにしていますね!!
惣領莉沙 2014/02/17 09:11
緩急の流れがうまく、2人の気持ちの流れが丁寧に書かれていて、最後まで一気に読み切ってしまいました。
それでも、ごめんなさい。
読んでいる私の方が、最後まで将平の最初の行いを許せず、最後まで苦い何かが奥に残ったままでした。
自分のプライドを優先して相手を拒否し、あまつさえ他の女性、しかも彼女の友達と付き合うような人嫌です。もっと別な人探しなよ、と。
文中で、将平がその事を後々どれだけ後悔したかの描写を、どれだけ丁寧に重ねられても、再アタックする資格ないよね、としかおもえず。結局最初のその行いを納得できませんでした。
そんな人と一緒にならないでと思ってしまいました。
でも、それだけ読後苦さが強く残ってしまうほど、読み終わってしばらくしても思い出すほど、印象を残せる作品なんだと思います。