いつか見つけてね。
でも、しばらくつながっている間に下腹の感覚が何とも言えない気分になった。




痛くて嫌なのに気持ちいいが混ざったみたいな。



その気持ちは、良いほうがだんだんと勝っていく。


そしてまた、どうしたらいいのか困ってしまう



声が抑えられなくて、彼の名を呼び続けた。
















そして気付いたら私の隣で眠る濱っちさんがいた。







もちろん、服は着ていない。







やっぱりさっきやったんだよね?




下腹部が少し重かった。













シャワー浴びて帰ろう。


いい経験ができたよね。








ベッドからすり抜けても彼は起きることがなかった。
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