sweet memory ~奏大side~




「じゃぁ、また明日」

「あぁ…お疲れ」








奏大は車を降り、そのまま部屋に向かった。





奏大が玄関の鍵を開けると、その音で気付いたのか、花菜が出迎えてくれていた。





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