風になる。
ちょっとした会話だったけど、
中学に入学して初めて話しかけてくれた優しい男の子。
川咲 拓海君。
その後も少し話して、
入学式も終了して、川咲君とは別れた。
そして、どーにかしてユウをみつけだし…。お説教。
「どっか行かないでよ‼︎めっちゃ困ったんだから‼︎」
「わりーわりー笑 、友達にあったもんだからつい…。ごめんな?」
本当に困るんだけどー…。
まぁそんなこんなで、
なんとかクラス発表を2人で見に行った
「ユウ何組⁇ 私は5組だったけど…」
「俺は、6組。隣だからよかったじゃん」
とりあえず一安心…。
「あ。あの人と同じだ。」
「ん?あの人⁇」
そう。あの人って、川咲君の事。
上河原と川咲で近いからわかったんだ。
「え?!お前あの川咲と話したのか⁈」
「いや、話しかけてくれて…。
え、なに?有名なの⁇」
川咲君は、ユウが言うには、
学年1カッコいいとかなんちゃらかんちゃらみたいで…。
女子は目がハートらしい。苦笑
私は別に…。素敵としか思わなかったけどなぁー…。
「とりあえず、お前女子に狙われんなよ⁇」
ユウに言われて、それぞれのクラスに
入ると、女子に囲まれている川咲君の
姿があった。
中学に入学して初めて話しかけてくれた優しい男の子。
川咲 拓海君。
その後も少し話して、
入学式も終了して、川咲君とは別れた。
そして、どーにかしてユウをみつけだし…。お説教。
「どっか行かないでよ‼︎めっちゃ困ったんだから‼︎」
「わりーわりー笑 、友達にあったもんだからつい…。ごめんな?」
本当に困るんだけどー…。
まぁそんなこんなで、
なんとかクラス発表を2人で見に行った
「ユウ何組⁇ 私は5組だったけど…」
「俺は、6組。隣だからよかったじゃん」
とりあえず一安心…。
「あ。あの人と同じだ。」
「ん?あの人⁇」
そう。あの人って、川咲君の事。
上河原と川咲で近いからわかったんだ。
「え?!お前あの川咲と話したのか⁈」
「いや、話しかけてくれて…。
え、なに?有名なの⁇」
川咲君は、ユウが言うには、
学年1カッコいいとかなんちゃらかんちゃらみたいで…。
女子は目がハートらしい。苦笑
私は別に…。素敵としか思わなかったけどなぁー…。
「とりあえず、お前女子に狙われんなよ⁇」
ユウに言われて、それぞれのクラスに
入ると、女子に囲まれている川咲君の
姿があった。