−大切な過去−
たくさんの友情
なつみとは、毎日遊ぶようになった。

「今日はどこ行く?」

「先輩とかと酒飲むっちゃけど一緒行こう!」

とか、あたしとなつみは毎日酒を飲むか単車で走り行ったりと無意味な毎日を過ごしていた。

そんな毎日があたしにはとても楽しくて…

なつみは1年以上続いている高校生の彼氏がいた。

いつもなつみは幸せそうに電話したりメールしていた。

「まあじでっ!意味分からん!」

なつみがいきなり叫んだ。
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