−大切な過去−
高北には良き相談として、共に相談しあっていた。
夏休み、いつものように高北からメールが来た。
『かなた相談があるんやけど電話大丈夫?』
と。
『良いよ!電話とかめずらしかねw』
そう送るとすぐに電話が来た。
高北「おはよー!かなたおはようやん!超おはよう!」
あたし「無駄にテンション高い高北うざい。超うざい。で、相談ってどげんしたと?」
高北「うざい言われた‥あ、相談って恋のっちゃけどさ‥(照)」
あたし「照れんなきもい‥w」
ぐだぐだのまま、恋の相談に乗る事にした。
夏休み、いつものように高北からメールが来た。
『かなた相談があるんやけど電話大丈夫?』
と。
『良いよ!電話とかめずらしかねw』
そう送るとすぐに電話が来た。
高北「おはよー!かなたおはようやん!超おはよう!」
あたし「無駄にテンション高い高北うざい。超うざい。で、相談ってどげんしたと?」
高北「うざい言われた‥あ、相談って恋のっちゃけどさ‥(照)」
あたし「照れんなきもい‥w」
ぐだぐだのまま、恋の相談に乗る事にした。