君との時間
「え?」
「私…宝生くんの事好き。」
目が点になっている。
「ごめんなさい。」
私はその場から逃げようとした。
「私…宝生くんの事好き。」
目が点になっている。
「ごめんなさい。」
私はその場から逃げようとした。