感想ノート
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ざり~ 2014/03/19 00:49
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完結おめでとうございます。
そして移動、お疲れ様でした。
朝一気に読みました。やっぱり涙が出ちゃいました。爽やかな涙だったと思います。
一年ぶりの再会。少しの時間でも会いたいと願う2人が、愛おしいです。
立ち直る事が出来た由里子さん。
きっと大野くんへの想いは、以前よりも大きくなっている気がします。が、大野くんが支えてくれたから、立ち直れた!この先、恋…と言うより、尊敬と感謝の気持ちに変わって行くんじゃないかなぁ。
宇佐美君…結ちゃんのそばで、ずっと支えてきた大きな心、彼が一番大人だった気がする。
想いを込めて作った歌が、彼の将来を決めた。
歌を作り伝えるという新しい夢。結ちゃんへの気持ちはずっと忘れない、きっと良い歌を沢山作って行けると思います。
亜紀ちゃん…宇佐美君が、結ちゃんを好きな事をずっと知っていた。分かっていても、宇佐美君がずっと好きで、彼との時間は短かったかもしれない。けれど、彼と結ちゃんを一緒に支えてきた三年間は、この先、彼女の大きな宝物になると信じたい。
大野くんと結ちゃん…若い彼らには、一人では抱えきれない出来事が有ったけれど、結ちゃん以外、大野くん以外を好きになることは無かったですね。支えてくれた友達のおかげで素直に気持ちを伝え合えた。
最後に流した汗と涙が、とても爽やかでした。
初恋、ファーストキス。
甘酸っぱくて、切なくて、きゅんとして、ぎゅんとするお話でした。
信じ会える2人は、離れていても、なかなか会えなくても、お互い大きな目標を達成するために、きっと頑張れると思います。
とても爽やかな気持ちになれたお話でした。
ありがとうございました。
しずく
泪のしずく 2014/03/19 00:39
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ともえさん お疲れ様でした。
大野君も結ちゃんもお互いどちらもぶれることなく信じてましたよね。
「好きなのはずっと結だけだから」
「結だけにしか こうしたくない」
「結だけにしか キスしたくない」
このシーンが大好きです♡
宇佐見君も由里子さんも このお話にでてくる登場人物は 皆さん幸せになってもらいたい人たちばっかりです。
このお話も何回でも読み返したくなるお話です♡
いつもキュンキュンくる素敵なお話 ありがとうございます。詩都 2014/03/18 22:41
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ともえさん、完結おめでとうございます。そして、お疲れ様でした(^-^)/
中学、高校とその時期だからこそ経験する切なさ、悩み、喜びってありますよね。そして、一生懸命人を好きになること、夢に向かって一生懸命になることを結ちゃん、大野くん、宇佐見くん、亜紀ちゃん、由里子さん達に改めて教えてもらったように思います。
この小説を通して私ももう一度青春時代を過ごすことが出来ました(^-^)/
大野くんとのバドミントンの試合の場面…結ちゃんはホント心も強くなりましたね(^-^)/
宇佐見くん、最後まで良い男だったな(^-^)/宇佐見くんも幸せになってほしいな(^-^)/
それぞれが自分の夢に向かって進んでいく姿は清々しくて、これからの未来にたとえ色んなことがあってもきっと乗り越えて行けますよね(^-^)/
青春っていいですね!
ともえさんの目次のタイトルも素敵で好きです(^-^)/
私にとって『あなたを知りたい』は大好きな大切な小説です。ありがとうございました(^-^)/あやさと 2014/03/18 18:19
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ともえさん
完結お疲れ様でした。
中学時代… 相手への想いを心に閉じ込めたままで伝えきれなかった大野くんと結。
高校生になり、想いは伝えたけど… 会いたくて、不安で、泣いてばかりだった結。
スーパーマンみたいな宇佐見くんの涙。
毎月、告白してる亜紀。
また、バドミントンを頑張ろうと決めた由里子さん… 穏やかになれた大野くんへの想い。
みんなが一生懸命に人を好きになれる、
好きな人の心の中を察して思いやれる、
そんな姿に涙が止まらない…
いつか、結の全部を大野くんに…
ターコイズのネックレスのプレゼント、
結婚の予約ー。
そうそう… ! 以前にも…
涙でぐちゃぐちゃになりながら読んでたのに、結の ”えーーーーー!” に笑っちゃったんだよな〜 (^_^*)
まったく、お前ってやつは… でしたょ。
それぞれが乗り越えたものがあって、
それぞれが夢に向かって進み出した…
若さ… っていいですね!
みんな爽やかで気持ちいい!
ありがとうございました。
また読みに来ます。
RIN。 2014/03/18 15:38
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ともえさん♪
愛念に続いてこのお話も大好きです♪
まずは完結お疲れ様でした。
中学生から高校生まで、青春ならではの切なさがあり大人ではあり得ない初々しいさも感じられて、とても引き込まれました。
ともえさんの描くお話はいつも、どの作品も美しい情景が浮かんでとても心地いいです。
才能って素晴らしいですね♪
また繰り返し読みたいと思います♪かわちょ 2014/03/18 14:18
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ともえさん、おはようございます♪
辛くて涙流した日々もたくさんあった二人だけど公園で待ち合わせをしてやっと会えた結ちゃんと大野くん。
この場面がもう大好きです。ああ、心から良かったねって言ってあげたい(^-^)/
あなたに触れたくてたまらない、あなたに好きと言いたくてどうしようもない結ちゃんの気持ちにキュン。
私の頬に触れ髪の中に手を滑り込ませる、いっぱいキスをしようにキュン。
もう、ごちそうさま♪な甘くて甘〜い二人にいくらでもどうぞって感じです(^o^)胸キュンが止まりません(*´∇`*)
やっとデート出来たものね(*^-')
結ちゃん、大野くんからプロポーズされて良かったね〜(*^-')
結ちゃんの驚き方が可愛くて(^-^)/
ともえさん、私も結ちゃんになったように胸キュン、ドキドキ、幸せな時間を過ごさせて頂いてありがとうございました(*´∇`*)
さあ、心して完結まで読ませて頂きます。あやさと 2014/03/18 09:47
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ともえさん
完結お疲れ様でした。またまた一気に最後まで読ませてもらいました。
私がともえさんの事を知るキッカケになった『あなたを知りたい』は大好きなお話しです。
私がドキドキした場面は中学生の時、大野君の誕生日パーティーでゲームをして、大野君が『好きだ』と結ちゃんの方を見て言う所にドキっとしました。中学生の時も大野君告白は出来ませんでしたが、気持ちが溢れてしまってる場面(体育祭の後や、矢島君に試験合格したらご褒美あげるのか、etc…)に切なくなりました。
中学生の時はお互い思いあってはいるものの気持ちが交差したりして、切なくなる部分がいろいろあり何度も泣いてしまいました。
高校時代は、宇佐見君の優しさにずっと胸キュンしました。一番印象に残っているのは、大野君と初詣に出かけたものの、由里子さん出現でまた辛い目にあった結ちゃんへぶつけた自分の気持ちに胸キュンでした。
それと由里子さんとの事が落ち着いてからの、大野君と結ちゃんの初めてのデートでの将来の約束の場面は最高でした。
また高校卒業後の二人の行方も見守りたいです。
ともえさん、いつも素敵なお話どうもありがとうございます。
お疲れ様でした。yokkosan 2014/03/18 09:38
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ともえさん おはようございます。
完結、お疲れ様でした。
皆のこれからの人生を思うと
清々しさで一杯です(о´∀`о)
鳥肌立ちました…。
またゆっくり読みにきます。
ありがとうございました♪samkc 2014/03/18 07:53
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ともえさん
完結おめでとうございます!
意識なくなりそうになりながら、ともえさんを追いかけちゃった(#^.^#)
宇佐美くんが最後に結を強く抱きしめたシーン。
あれが本当に好きです。
今までのあふれる思いが、あの1回に込められたんだって思うと、胸がジーンってしたよ♡
私、宇佐美くんのことも大好きだ!
みんな夢に向かって離ればなれになるけど、心でつながってるよね。
信じる気持ちって大切だから(*^^*)
若いエネルギーでお互いがむしゃらに前に進んで、信じ続けてほしいですね。
あなたを知りたい
大好きです♡
ともえさん、ありがとうございました♡
遅くまでお疲れさまでした( ´ ▽ ` )ノ
いったん、寝ます!
さわと智 2014/03/18 02:57
ともえさん、完結おめでとうございます。
合間を見ながら、最初から読み返していました。贅沢な時間でした♪
大野君と結ちゃん、もどかしいような、じれったいような恋に切なくなりつつ。
何で好きなのかって言葉で上手く言えない感覚に懐かしくなってました。
お互いの気持ちが通じた後の大野君に、やきもきして、宇佐見君に心を奪われない結ちゃんが不思議な位に、宇佐見君が魅力的でした。
勿論、大野君が結ちゃんに『結だけだから』って何度もキスをしたりするシーンにキュ~ンてするんですけど。
宇佐見君の台詞、行動のほとんどが結ちゃんの事を思っての事で。
自分の気持ちが溢れちゃうシーンは切ないですね。
音楽室で一緒にピアノを弾くシーンも、合宿の非常階段、神社での告白、最後に屋上で許可を得てから抱きしめるシーンはウルっとしちゃいました。
大野君と結ちゃん、気持ちが通じた後も辛かったけど、それを乗り越えた後の有り触れた普通のデートの日のように、ゆっくり穏やかな気持ちでお互いを想い合っていけるんでしょうね。
確かターコイズブルーの石は、気持ちを繋ぐとか絆とか、そんな意味があったような気がします・・・全然違ったら申し訳ないですけど、大野君がその意味を知っていたかどうかは分からないけど、結ちゃんが不安に押しつぶされそうになる事は、そんなには無いですよね?
なんて、想いを馳せていました。
愛念同様、その後の2人、宇佐見君のその後にも会いたくなる、きっとまた読み返したくなるお話です。
ありがとうございました(^^)