感想ノート
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さわと智 2014/04/09 17:38
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tomoeさん
宇佐見くんが切なくて涙があふれます。
もう充分だ、そう思い込もうとする心が壊れそうになっています。
こんなにも苦しんでいたなんて…
tomoeさん番外編ありがとうございます。
続きを楽しみにしています。ねこちゃん3104 2014/04/09 07:40
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宇佐見君(ToT)
自分なんか・・と自分を卑下しないでぇ(泣)気持ちは痛いほど解るけどさ(T_T)
表面上はしっかり者の彼。
誰もかれも、強い人なんていないよね(泣)世の中に(号泣)
一番惹かれたのは、くしくも亜紀ちゃんの「0.1%でも・・」の気持ち。1%の10分の1。ほぼゼロ。それでも・・と一縷の望みに縋りたい気持ちが、優しくもいじらしくて(ToT)
もう泣きながら打ってますコレ(笑)すみれやっこ 2014/04/08 21:37
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ともえさん
宇佐見くんと亜紀…
こんなに想いが交差するなんてね…
切なすぎて、苦しいですね。
好きな人に、こんなに想いが届かないもどかしさ。
もう…2人とも優しすぎるんだから。
力ずくで奪っちゃいなよ!
って…言いたくなりますね(#^.^#)
さわと智 2014/04/08 20:49
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こんばんは。
宇佐見君の結ちゃんへの一途な気持ち
本当にCross Roadですね…。
亜紀ちゃんの気持ちも とても切ないです。
大野くんの気持ちが聞けるなら どの場面も嬉しいですが
リクエスト出来るなら
私も運動会の後に公園で大野くんが結ちゃんに
何を言おうとしたのか知りたいです。samkc 2014/04/08 20:12
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夢でも、結ちゃんの幻でも良いからってギュッと目を閉じる宇佐見君
そんな苦しそうな宇佐見君を見ていられなかった亜紀ちゃん。。。
亜紀ちゃんの方から、思わずしたキスと、
その後の亜紀ちゃんの『私じゃダメな事も分かってる』が悲しくてキューってなります(ノД`。)
亜紀ちゃんも優しい女の子ですね。
普段はこんな風に泣いちゃうような素振りは見せずに、結ちゃんを見てる宇佐見君を見てるって、
そしてそんな宇佐見君に全然気が付かない結ちゃんの側に居る。
でも結ちゃんと大野君が上手くいけば…なんて打算は無さそうだし。
宇佐見君が好きだからってだけで、そんな風にはなかなか出来ないです、私。
切ないキュー が加速していきそうですねぇ(ノω・、)
ざり~ 2014/04/08 15:46
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身代わりのキス…
結へと伸ばした手が、やっと届いた…
でも、それは結の手じゃなかった。
宇佐美くんの切なさ、苦しさに
また、泣かされそうですね…
えー と、読みたい番外編!
書いちゃいますょー (^ ^)/
中学3年生の大野くんかな…
図書館の帰り道、誕生日会、初詣で…
読みたい場面は沢山ありますが、
やっぱり、運動会のあと… かな。
公園で待っていたのは、結の涙をみたから?
結が、”最高の一日が、最悪の一日になった” と言ったあの日…
大野くんは、何を話そうとしていたのか
読んでみたいです。
RIN。 2014/04/08 00:22
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追記です。
リクエスト、と言うか覗いてみたいなぁと思ってたのは、
『素直になれなくて』
運動会の帰りの大野君、ホントは何を伝えたかったのかな(#^.^#)
『揺るぎない心』前後の大野君
穏やかな幸せな結ちゃんとのデート。約束よりも早い時間に来ていた大野君(#^.^#)
結ちゃんを『予約』しちゃった大野君(#^.^#)
ネックレスまで準備してたと言っても『予約』しちゃうなんて(#^.^#)
こんな風に番外編を読めるのが楽しいです♪
きっと皆さんも思い入れがあるお話ですから、リクエスト凄い事になっちゃいそうですね。
ざり~ 2014/04/07 18:28
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うなされてる宇佐見君が既に辛いです(T_T)
非常階段で結ちゃんを帰らせた後も、きっとやり場の無い想いでいっぱいだったでしょうね…
保健室での亜紀ちゃんとのシーンは、結ちゃんのため?自分のため?それとも…?
切ないストーリーの予感です。
私、大野君と宇佐見君の間で揺れ動いちゃって…困っちゃいますね(^^;;
矢島君はカッコイイ友達(ごめんなさい、てのもごめんなさいなんですけど 笑)ざり~ 2014/04/07 17:33
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ともえさん
宇佐美くんの視点、かなりドキドキします\(//∇//)\
続きも楽しみです!
リクエストです♡
「交差する想い」
「告白」
「欲しいのは」
この場面の大野くん目線が読みたいです(#^.^#)
よろしくお願いします\(//∇//)\
さわと智 2014/04/07 12:48
ともえさん
身代わりのキス…
亜紀は自分が身代わりってわかってたんですね。
宇佐見くんの、どうしても結を自分のものにしたいと思う気持ち。
あの激しいキスには、そんな想いが隠れていたんですね。
そして、この2人のどうしようもないやるせなさ、切なさが、本当に苦しいですね。
本当は、結じゃなきゃダメなのにね…宇佐見くん…
忘れるなんて、できないよね…きっと