感想ノート

  • 番外編完結お疲れ様でした。
    昨日の朝読ませてもらって朝から涙、涙でした。
    結ちゃんが大野君からもらった手紙の内容がわかって、大野君に電話をかけて思いを再度伝えて、の二人のやりとりがキュンキュンしました。
    「今すぐ会いてーよ。抱きしめたい。」にドキッとしました。
    もう一度時間のある時にゆっくり最初から読みたいと思います。
    また高校卒業後の二人の姿も見てみたいな!と思います。
    お疲れ様でした。

    yokkosan 2014/03/28 11:03

  • ともえさん

    番外編完成おめでとうございます♡

    絢香もあの場所に来てマジックで名前をなぞったのが、ジーンときました。

    みんなみんな、同じ想いであの時の記憶を大切にしまってるんだなぁーって思いました!

    青春ですね。

    熱い思い…切ない思い…

    たくさんの経験をして、少しずつ大人になっていく姿を見て、胸が熱くなります。

    恋愛も友情も、かけがえのない仲間に出会えて、結はほんとうに幸せですね♡

    さわと智 2014/03/27 21:21

  • 番外編完結お疲れ様でした。

    ラストの大野君と結ちゃんの電話、本当に身体は遠くても心が近くに感じて、ギュって抱きしめて貰ってる感覚になっちゃいました。
    『結』って名前を呼んでもらう度に、『好き』って言ってくれてるみたいです。

    この大野君の想いが詰まった教科書の存在を知ってしまったら、あんなに宇佐見君イイ男だって思ってたけど、イイ男な事に変わりは無いんですけど。
    綾香ちゃんにも由里子さんにも優しかった大野君だけど、結ちゃんには優しいだけじゃなくて、ずっと強い好きの気持ちを持ち続けてて。
    やっぱり結ちゃんには大野君なんですね。

    春休みの息抜きに合間を見つけて、本編の最初から読ませて頂きますね。
    ありがとうございました(*^▽^*)

    ざり~ 2014/03/27 16:05

  • ともえさん おはようございます(о´∀`о)ノ

    思い出の落書きも一緒の教科書に書いた 想いの詰まった手紙。
    ストレートな告白の手紙ではなくて、大野くんらしいですね。
    謎が解けて 結ちゃん本当に良かった^^
    手紙を捨てずに 結ちゃんに渡った事で時間が掛かっても相手に伝わり
    二人の思い出の教科書になりましたね(*´ー`*)

    図書館の帰り道や公園、プールの裏。二人だけの思い出が
    沢山ありましたね。
    壁の名前がマジックで書かれた綾香ちゃんの想いにもグッときました。

    それぞれ成長して いつか一緒に居られるようになったら
    二人でここへ来るのですね。 その姿想像して嬉しくなりました。

    私も同窓会行ってみようかな^^
    春休みのお忙しい中 更新ありがとうございました。

    samkc 2014/03/27 09:01

  • お早うございます♪
    何度読んでも泣けてきます(T-T)

    中学生の時はすれ違う結と大野くん。そんな二人がお互いの気持ちを知り、でも高校は離ればなれ。それでもずっと変わらない想い…。

    そして、大野くんがどれほど結を好きで大事に思っているか…、また結も同じ想いでいる…って、凄くキュンときました。

    こんなにも、純粋な心を忘れてしまっていたなぁ…って思いました…。

    この二人なら、これから先も変わらないでずっと相手の事を大事にしていくんだろうって、羨ましい気持ちになりました。

    今後の二人が楽しみになってしまう私でした!

    きらっ子 2014/03/27 09:00


  • 番外編 完結 お疲れ様でした。

    今までのお話を知った上で番外編を読む事によって、あの時こんな事があったんだぁとか、こんな想いだったんだぁと、その頃の場面を思い出しながら楽しむ事が出来ました。
    大野くんの結ちゃん大好き!の気持ちが伝わりましたよ。

    二人の一途な想いが通じ合って本当に良かったって思います。
    それも二人の回りには良き友がいたからですよね。
    綾香にしても宇佐見くんにしても自分の想いを押さえ込んで結ちゃんの背中を押してくれましたよね。
    改めてこのお話は人の優しさ、暖かさを感じさせられました。(*^-^*)

    みんなそれぞれ切なくて、でも暖かい…
    ん~このお話大好きです(*^o^*)

    こじー 2014/03/27 08:58

  • tomoeさん
    ここまでゆっくり、ゆっくりと読みました。
    変わらない気持ちはなんて強くて、切ないほどあたたかいのでしょう。
    中学から高校時代は、精神的にも大きな成長をする時です。
    良くも悪くも非常に不安定な時期だと思います。
    その中でふたりの思いは、変わることなく大きくなっていく。
    その過程がとても丁寧に描かれていて、ふたりの気持ちや状況をあらわすような
    風景や植物がとても鮮明でした。
    tomoeさんの小説を初めて読んだ作品でもあり、大切に心に置いておきたい作品です。
    さらに素晴らしい小説になって、ますますこの小説が好きになりました。
    ありがとうございました。

    ねこちゃん3104 2014/03/27 06:24

  • ともえさん

    「好きになるって、どういうことなのかな?」

    結のこの素朴な疑問、私もよくわかる。
    好きになるって、なんなのか、考えてもわかんないですよね。

    頭じゃないんですよね。
    心と身体がざわめくんですよね、きっと。

    何度も名前を呼びたくなる気持ちもわかるー♡
    気づいたら、好きな人の名前であふれちゃってますもんね。
    無意識に、何度も呼んじゃうっていうね(#^.^#)


    このあとも、楽しみにしてますね。

    また明日来ますね♡

    ともえさん♡がんばってくださいね(*^^*)

    さわと智 2014/03/27 00:24

  • 文化祭の準備の時に二人でこんな話しをしてたんですね!
    お互い思いあいながら、でも別の人と付き合っていると言う状況で、放課後の教室で二人っきりでこんな会話をしていたなんて、どんな気持ちでいたんでしょう!こんな状況を想像したらドキドキします。心の中でホントに好きなのは大野君だよ〜って叫びたくなりますね。
    このお話し大好きです。もう一度こんな年代に戻ってこの頃特有のドキドキを味わいたいです。

    yokkosan 2014/03/27 00:15

  • 放課後に好きな人と2人っきりで、好きな人の事を話すって、物凄い緊張感漂いそうなのに、大野君と結ちゃんはドキドキはしてるけど穏やかに感じます。大野君の持ってる空気感なんでしょうかね。

    勉強が苦手な筈の大野君が、俳句の現代語訳を知って、結ちゃんへの自分の気持ちと重ねてたっていうのが、私はとってもキュン(〃v〃)と来ちゃいました。
    赤くなった耳を引っ張るしぐさも、想像すると可愛くてニヤけちゃいます。

    何度も名前を呼びたくなる
    こっそりじゃなくて、腕の中の結ちゃんに、想いを乗せて声に出して名前を呼べた時は、どれだけ嬉しかったでしょうね|´∀`●) 
    このメッセージを分かった後で呼ばれる『結』が、どんな言葉よりもキュ~ン(*>ω<*)てしちゃいそうです。

    『愛念』のPV数100万台になりましたね~。
    自分が好きなお話をそれだけ沢山読まれてるのかと思って嬉しくなっちゃいました。

    ざり~ 2014/03/26 23:19

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