お前は、俺を好きになる!!


本気で言ってるの?それとも寝ぼけてる?

「大毅眠いの?」

「眠くない速くキスしてじゃなきゃ俺からするよ…」

誰か助けてーこの子すごいこと言ってきます…

「汐菜~お待たせ~連れてきたよー」

璃子神!!マジで神様仏様璃子様なんだけどww

「おい璃子なんでこいつがいるんだよ!!」

「今日は、璃子の家でみんなと遊ぼうと思ったの…慎太は、嫌だった…」

慎太照れてますよww璃子は、こういうのわかっていってるからカッコいいねww

「ちっ」

今大毅舌打ちしたよね!wwどんだけイライラしてんだよww

「この続きは、また今度ねコソッ」

耳元でしゃべんないでよ!!くすぐったくて変な声が出るところだったじゃん…

「オーイ汐菜俺暇なんだけど…」

幸谷のことずっと忘れてたわww

「ごめんごめん大毅と大事な話してたんだよ」

「俺には、言えないの?」

お前もそれわかっていってるだろ…このやろームカつくやつらだな…かわいいやつらは、これだから怖いよ…

「兄貴には、秘密なんだよwwごめんな兄貴」

この大毅は、ムカつくなww私もムカついたww

「汐菜~速く行こうよー」

あっそうだったww

「ただいま」

「「「「お邪魔しまーす」」」」

よし、お母さんが後ろからクラッカーを璃子と私に渡してくれたしよし、

「せーの…「「「お誕生日おめでとーう」」」

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