お前は、俺を好きになる!!


「うそだろ?!マジかよww」

「めっちゃビックリしたww」

「璃子ありがとな…けど俺は、二人っきりが…」

大毅と幸谷の反応はよし!!

なんだ最後のやつ!!調子乗ってんなww

「よしうちのお母さんとくせいのケーキ食べよう!!」

「やった汐菜の母ちゃんの飯うまいもんな!!」

幸谷くんたまには、いいこと言うじゃないかww

「ありがとう幸谷くん(o^-^o)うれしいわそんなこと言ってくれて作ったかいがあるわね」

お母さんも喜んでるしいいやつじゃん幸谷のやろう…

「璃子…」

「慎太!いつまでもだだこねないで!!今度二人でデートするからね?」

なんなんだよあのバカップルは…話にならない…よそでやってほしいね…

「いちゃいちゃは、よそでやってくださーい」

「ごめんね汐菜…私だって汐菜のお母さんの作ったご飯食べたいのに…」

慎太は、それを聞いて体を起き上がらせて

「よしご飯をたべよう」

こいつコロコロ変わりすぎてムカつくわww

「うまー!!汐菜これなんだ…めっちゃうまいぞ!!俺こんなうまいの初めて食ったー(o^-^o)」

なんだそのかわいいスマイルは…光っているではないか…大毅それは、ずるいよ…お母さんだって眩しがってるよww

「よかったよそれは…お母さんも喜ぶ」

「ありがとね大毅くん嬉しいは、そんなに喜んでもらえて」

お母さん目がいつもより細いよww

< 57 / 101 >

この作品をシェア

pagetop