お前は、俺を好きになる!!

「ごめん遅れた…」

あのあと、ゆっくりしながら駅に向かい3つくらい駅を通り越し迷ってたらこんなことになった…

「大丈夫だよww汐菜遅れることは、誰にでもあるからww」

マジで天使だわ…エンジェル…

「ありがとう璃子さ…「俺の璃子に触れるな」

璃子に抱きつこうとしたら邪魔者が…

「チッなんでいんだよ(# ̄З ̄)」

「まあまあ喧嘩すんなよww早く電車乗ろうぜ!」

そっか速くしないとやることができなくなっちゃうのか…

「璃子今日どこいくの?」

「富士Pにいくよ!」

嘘?!あの富士Pに?!やったーはじめてなんだよね!絶叫系大丈夫かな?

「泊まるとこは?」

「富士Pの近くに宿泊施設があるからとっておいたよー」

さすが璃子!お父さんの権力を使ったのかな?wwけど璃子ちゃんは、ほんとに準備しゅうとうだな!

「よし!早速電車に乗ろう!」

早く行きたいなー!楽しい2泊3日になりそうだねww
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