冷たい君に恋してます!


そこで。

ガチャ

あ、美智子おばさんだ!


『美智子おばさん!おじゃましてます!よろしくお願いします!』

『いいのよ〜!春香ちゃんよろしくね!』

えへへ!

やっぱりいいなぁ。


『じゃあご飯作るね』

『はい!私も手伝う!』

『いいわよ。上行ってなよ。』

『じゃあお言葉に甘えて!』

やっぱり優しいなぁー!


上に上がってると


『あ、壮太』

『当たり前だろ、俺の家だし』

『あ、そっか!』

壮太はバカじゃん。みたいな顔をして下におりていった。


『なによ!』


そんなことをおもって部屋に入った。


そして何分後


『おい。バカ!飯できたぞ』

『うんってなに?バカじゃないし!』

『バカだろ!』

むきぃぃーーー

怒りながら壮太のあとをついていくと豪華なおかずが並べられていた。


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