【BL】記憶喪失の僕と君の恋
橘「怖いのか?なら、俺が手本を教えてやる」


橘さんは俺を座らせると、俺の菊と自分の茎に唾液を丹念に塗りたくった。


そして俺を四つん這いにし、その上に覆いかぶさる。


橘「力抜け。怪我するぜ」


言われた通りに力を抜く。


すると、俺のつぼみの中に、橘さんの熱い茎が押し入ってきた!



伊沢「い……イデエエエ!!!!」


橘「ガマンしろ、じきに良くなる」


伊沢「でも、でも……」


橘「愛し合う時は、気持ち良い事を考えてろ」



橘さんは俺の菊門にひたすら根っこを出し入れする。

そのうち、身体を震わせはじめ、しまいには俺のつぼみの中で爆ぜたんだ!
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