【BL】記憶喪失の僕と君の恋
俺は歩坂の刀を握り、力一杯上下にさする。
歩坂は喘いでいた。心では嫌がるのに、体では感じてるんだ!やっぱりこいつも、そっちだったんだな!
俺は技を緩めない。初めての攻め、俺は興奮しすぎて、いつの間にか発射していた。同時に歩坂も発射する。
伊沢「お前が出した分、俺が補給してやったぞ」
歩坂は喘いでいた。心では嫌がるのに、体では感じてるんだ!やっぱりこいつも、そっちだったんだな!
俺は技を緩めない。初めての攻め、俺は興奮しすぎて、いつの間にか発射していた。同時に歩坂も発射する。
伊沢「お前が出した分、俺が補給してやったぞ」