とある女龍と新選組

藤堂は

「どわああああ!
お、俺は何も見てないぞ!」

といって走り去っていった。
と同時に土方が目覚め、

「お前筋肉ねーなー。糞弱いんだろ。」

と変態発言をした。

さすがの俺もイラッときて

『黙れ土方。今お前には男色疑惑がかかってるんだ。それに俺はお前らより弱くない。』

と言った。
すると土方は、

「なんだと!?俺は男色なんかじゃねーしひょろひょろのお前なんかに負けねぇ!」

と叫んだので
俺は

『俺を抱きしめている時点でお前は男色だろ。それに俺がお前らより強いのは天と地がひっくり返ってもかわらない。』

と言い返してやったら、

「じゃあ、俺と勝負しろ!お前なんか一瞬で倒せるわ!」

なんてほざいたので

結局土方と試合をすることになった。
< 14 / 14 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop