彼とワタシの秘密事♡
「じゃあ、行きませんよ?」

俺は笑顔を浮かべる

「いやぁー!!それはダメ!!絶対ダメ!!!」

「じゃあ、ほら、早く入りましょう」

「そうだね!入ろうー!」

ってか、いつの間にか俺と望月さんの立場入れ替わってるし…

そんなことを思いつつ、俺たちは、会社へと入っていった…
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