プレイボーイの甘い罠




それぐらい自然に演じきってるからな。






あいつを落としてみるのも楽しいかもな。




女を抱きながら、別のことを考えていた。





「じゃあねー。なんかあったら連絡して?」


「あぁ」




行為を終えて女と別れた。


いまは4時。どうせ家に帰ってもやることな
いし。




一眠りしていくか。



俺はベッドに横になって意識を手放した。




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