君のもとへ 俺は必ずお前を・・・
「お前に関係ない。
首突っ込んでくんじゃねぇよ。
俺は別に腰抜けだって構わねぇ・・・
涙がいてくれれば、俺は腰抜けでもいい」
「あっそ。勝手にしろよ。
その内お前自身が神山から離れてくんだ。」
「俺は涙を離さない」
「そんな事言えるのも今のうちだ。」
「お前が勝手に言ってろ」
(次は~・・・)
「じゃぁな神山。また明日学校で。
クラスでな♪」
「うん・・・」
(プシュー)
「涙・・・」
(ギュッ)
「離れないよね・・・?
わたしから離れていかないよね・・・?」
「当たり前だろ。馬鹿言うなよ涙?」
「うん・・・グスッ」
「ほら泣くな・・・こっち向け」
「うん・・・」
「おぅ」
何なんだよアイツ・・・
意味分かんねぇよ・・・
首突っ込んでくんじゃねぇよ。
俺は別に腰抜けだって構わねぇ・・・
涙がいてくれれば、俺は腰抜けでもいい」
「あっそ。勝手にしろよ。
その内お前自身が神山から離れてくんだ。」
「俺は涙を離さない」
「そんな事言えるのも今のうちだ。」
「お前が勝手に言ってろ」
(次は~・・・)
「じゃぁな神山。また明日学校で。
クラスでな♪」
「うん・・・」
(プシュー)
「涙・・・」
(ギュッ)
「離れないよね・・・?
わたしから離れていかないよね・・・?」
「当たり前だろ。馬鹿言うなよ涙?」
「うん・・・グスッ」
「ほら泣くな・・・こっち向け」
「うん・・・」
「おぅ」
何なんだよアイツ・・・
意味分かんねぇよ・・・