君のもとへ 俺は必ずお前を・・・
『じゃぁな海崎と神山♪』
「「はい・・・」」
朝からテンション下がった・・・
「先生朝から元気だね・・・」
「あぁ、結構迷惑・・・」
「アハハ・・・」
せっかく幸せに登校したのによ
邪魔しやがって・・・
「じゃぁまたね」
「え!?」
「わたし4組だから・・・」
「あ~そぉか。おぅ。じゃぁな」
「うん・・・あ!忘れてた」
「ん?」
「これお弁当・・・良かったら食べて?
おいしくないかもしれないけど・・・」
「いや、マジ嬉しいよ!サンキュー♪」
「うん♪エヘヘ」
(ポン)
「またな」
「う、うん♪(カァー)」
コイツ顔真っ赤(笑)
本当可愛すぎだろ♪
「「はい・・・」」
朝からテンション下がった・・・
「先生朝から元気だね・・・」
「あぁ、結構迷惑・・・」
「アハハ・・・」
せっかく幸せに登校したのによ
邪魔しやがって・・・
「じゃぁまたね」
「え!?」
「わたし4組だから・・・」
「あ~そぉか。おぅ。じゃぁな」
「うん・・・あ!忘れてた」
「ん?」
「これお弁当・・・良かったら食べて?
おいしくないかもしれないけど・・・」
「いや、マジ嬉しいよ!サンキュー♪」
「うん♪エヘヘ」
(ポン)
「またな」
「う、うん♪(カァー)」
コイツ顔真っ赤(笑)
本当可愛すぎだろ♪