君のもとへ 俺は必ずお前を・・・
「えっと~・・・
りゅ・・・龍太郎君じゃなくて
え、えっと~・・・ん~・・・」
「なんかない?」
「りゅうくん?」
「気に入った♪これから涙は
俺のこと龍って呼んでな♪」
「う、うん・・・」
「もう一回キスしていい?」
「龍君・・・キス魔だね・・・\\」
「悪かったな」
(チュッ)
「もう・・・ん~・・・好き・・・」
「俺も好き・・・」
「ん・・・」
「「・・・」」
(ガラガラガラガラ)
「「!?」」
え!?人!?ヤベッ!!!
俺たち今・・・キスの真っ只中・・・
なんですけど・・・?
あれ?
今確実にドア開いたよな・・・?
え???
「もぅ龍君!!!」
「え!?」
「今・・・人来たよね・・・?」
「開いたけど・・・」
「「!?」」
りゅ・・・龍太郎君じゃなくて
え、えっと~・・・ん~・・・」
「なんかない?」
「りゅうくん?」
「気に入った♪これから涙は
俺のこと龍って呼んでな♪」
「う、うん・・・」
「もう一回キスしていい?」
「龍君・・・キス魔だね・・・\\」
「悪かったな」
(チュッ)
「もう・・・ん~・・・好き・・・」
「俺も好き・・・」
「ん・・・」
「「・・・」」
(ガラガラガラガラ)
「「!?」」
え!?人!?ヤベッ!!!
俺たち今・・・キスの真っ只中・・・
なんですけど・・・?
あれ?
今確実にドア開いたよな・・・?
え???
「もぅ龍君!!!」
「え!?」
「今・・・人来たよね・・・?」
「開いたけど・・・」
「「!?」」