君のもとへ 俺は必ずお前を・・・
≪祝福≫
「好きだからな」
「え?」
「いや、だから俺は
これからの人生でお前以外に
ぜってぇ好きにならねぇから」
「う、うん・・・」
「ごめん、俺なんか嫌なこと
言っちまったか?」
「ううん・・・違うの・・・
何かプロポーズしてもらったみたいで
すごく嬉しくて」
「プロポーズなんだけど♪」
「え!?」
「一生俺と一緒にいてくれよな?」
「もちろんだよ!!!」
「良かった」
本当良かった・・・
分かんないって言われたら
どうしようかと思った・・・
「龍君こそわたしのこと
飽きちゃやだよ・・・?」
「飽きるわけねぇだろ。
俺の初恋はお前なんだぞ。
女だって思ってるのも涙だけ
なんだからな?」
「うん♪龍君・・・?」
「ん?」
「チューしてほしいな・・・」
嘘!?
今の顔めちゃくちゃ可愛かったんだけど
上目遣いは反則だって・・・まじで・・・
鼻血出るかと思った・・・
焦ったぁ~・・・
「え?」
「いや、だから俺は
これからの人生でお前以外に
ぜってぇ好きにならねぇから」
「う、うん・・・」
「ごめん、俺なんか嫌なこと
言っちまったか?」
「ううん・・・違うの・・・
何かプロポーズしてもらったみたいで
すごく嬉しくて」
「プロポーズなんだけど♪」
「え!?」
「一生俺と一緒にいてくれよな?」
「もちろんだよ!!!」
「良かった」
本当良かった・・・
分かんないって言われたら
どうしようかと思った・・・
「龍君こそわたしのこと
飽きちゃやだよ・・・?」
「飽きるわけねぇだろ。
俺の初恋はお前なんだぞ。
女だって思ってるのも涙だけ
なんだからな?」
「うん♪龍君・・・?」
「ん?」
「チューしてほしいな・・・」
嘘!?
今の顔めちゃくちゃ可愛かったんだけど
上目遣いは反則だって・・・まじで・・・
鼻血出るかと思った・・・
焦ったぁ~・・・