お前むかつくねん②～人生かけて恋愛するばい

そして、楽しいお買い物も終わり、瑞希宅へ


前とは違うくて、シーンと静まりかえってて、本当にこの家に二人きりなんだとかなりの勢いで実感すると共にかなりの緊張が襲ってきたー


こっこれは、あれのラウンド二回目を行うってことですよね？

あー、緊張するー

この先何度あの体力行為を行う事になるのでしょうか？

でも、瑞希にだけだからね


そして、その夜はまたこの前とは違うくて、瑞希の匂いのするベットで瑞希のものになる幸福に満たされた



もし、私の大人の階段が瑞希じゃなかったら、好きな人と体を重ねる行為がこんなに幸せだと思える事はなかったんじゃないかなって思うくらい、瑞希と一つになることは、幸福に満たされる


本当に瑞希でよかった
そして、愛ある行為は、この世界にたった二人しか存在しないんじゃないかと思うくらい、二人を感じれる


誰かに思われてる瑞希も、今だけは私だけが見れて、私だけのもの
そう思えて、凄く幸せ