天使の羽根をもいだんだ♪(短編)
──ブシャャアアァァァアアア
「ぎゃあぁぁぁああ!!!」
とりあえず、一匹動けない☆☆
「捕らえろ!!!!」
神の声が響いた
うっとおしいなぁ…
一斉に飛びかかってきた雑魚天使
彼等の剣やら槍やら銃やらを避けながら僕の服の魔法のポケットに二本の使っていたやたら長い包丁をしまって、無数のナイフを取り出して一斉に…
……投げた
──シュッッッ……グサグサッグサグサグサグサ……バタバタバタバタバタバタ
「アハハハハハハ!死ンジャッタネェ?
雑魚天使ノヤツラ死ンジャッタネェ?
ドースンノ?神様?僕ヲ楽シマセテクレルノカナァ…?」
「このっっっっ…悪魔が…!!」
再び魔法のポケットに手を突っ込み次は銃を取り出す
「死ネ」
「ぎゃあぁぁぁああ!!!」
とりあえず、一匹動けない☆☆
「捕らえろ!!!!」
神の声が響いた
うっとおしいなぁ…
一斉に飛びかかってきた雑魚天使
彼等の剣やら槍やら銃やらを避けながら僕の服の魔法のポケットに二本の使っていたやたら長い包丁をしまって、無数のナイフを取り出して一斉に…
……投げた
──シュッッッ……グサグサッグサグサグサグサ……バタバタバタバタバタバタ
「アハハハハハハ!死ンジャッタネェ?
雑魚天使ノヤツラ死ンジャッタネェ?
ドースンノ?神様?僕ヲ楽シマセテクレルノカナァ…?」
「このっっっっ…悪魔が…!!」
再び魔法のポケットに手を突っ込み次は銃を取り出す
「死ネ」