\浮気不良彼氏vs7日間の契約彼氏/


〜リイキside〜


俺は放課後となり保健室に向かった。




ガラガラッ

入りたくもねえ保健室の扉を開けた。




椎井「リイキっ。もぉ、遅い…//」


保健室の教卓椅子に座っていた彼女は
立ち上がり身をよじらせながら
俺の腕にしがみついてきた。






< 91 / 198 >

この作品をシェア

pagetop