33のちがい
タイトル未編集
「お母さん、なんか習いしたい!!」
「じゃあ高杉さんのとこなんかどう?」
「たかすぎさん?」
「そう。剣術を教えてくださるんですって。」
「もうちょっとこここうして。そう。」
「上手じゃん」
「明日も来いよ」
「ん?あいつ?あいつは俺の子供で―――――」
―――――――――――――――
「みーきー!!はやくおきなさーい!」
夢・・・?
あれはたしか、小学生の頃の・・・。
「みーきー!!」
「はいはい。今行きます!!」
私の名前は浅倉未来。みらいとかいてみき。 コンプレックスは、身長が高すぎること。
180cmもあるんだよ?!
そのおかげで自分で言うのもなんだけど、
女の子からモテるように・・・。
まぁそのせいで男子からきらわれてるけどww
「いってきまーす」
「みき!バック忘れてる!!」
・・・。
「はは。。わざとわざと!!」
今のはなかったことにして・・・。
「いってきまーす」
今日から新しい学校。家の事情で親戚をたらいまわしにされて、
これで4校目。
はぁ・・・。
ここが新しい学校。榊学院。私は普通科か。
この学校は普通科と特別S科がある。
特別S科はいわゆる生徒会。
まぁあ特別S科なんて凡人の私なんか関係ないとこだけど。
「えーっと。職員室、職員室と。失礼します!」
「おぉ。転校生の朝倉さん?」
「浅倉です。」
漢字まちがえんなよな。。
「ちょいとそこでまっといてな。」
「はい。」
あそこにいる人ちいさい。。
そしてかわいい!!
ん?男子の制服?
・・・。
って男か!!!!
まじすか・・・。
院長先生となにはなしてるんだろ・・・。
「お・・・・・・・・・入・・・・」
聞こえない。。
「お願・・・・・・・入って・・・」
あとちょっと!
!!!!!!!!!!!!!!!
「じゃあ高杉さんのとこなんかどう?」
「たかすぎさん?」
「そう。剣術を教えてくださるんですって。」
「もうちょっとこここうして。そう。」
「上手じゃん」
「明日も来いよ」
「ん?あいつ?あいつは俺の子供で―――――」
―――――――――――――――
「みーきー!!はやくおきなさーい!」
夢・・・?
あれはたしか、小学生の頃の・・・。
「みーきー!!」
「はいはい。今行きます!!」
私の名前は浅倉未来。みらいとかいてみき。 コンプレックスは、身長が高すぎること。
180cmもあるんだよ?!
そのおかげで自分で言うのもなんだけど、
女の子からモテるように・・・。
まぁそのせいで男子からきらわれてるけどww
「いってきまーす」
「みき!バック忘れてる!!」
・・・。
「はは。。わざとわざと!!」
今のはなかったことにして・・・。
「いってきまーす」
今日から新しい学校。家の事情で親戚をたらいまわしにされて、
これで4校目。
はぁ・・・。
ここが新しい学校。榊学院。私は普通科か。
この学校は普通科と特別S科がある。
特別S科はいわゆる生徒会。
まぁあ特別S科なんて凡人の私なんか関係ないとこだけど。
「えーっと。職員室、職員室と。失礼します!」
「おぉ。転校生の朝倉さん?」
「浅倉です。」
漢字まちがえんなよな。。
「ちょいとそこでまっといてな。」
「はい。」
あそこにいる人ちいさい。。
そしてかわいい!!
ん?男子の制服?
・・・。
って男か!!!!
まじすか・・・。
院長先生となにはなしてるんだろ・・・。
「お・・・・・・・・・入・・・・」
聞こえない。。
「お願・・・・・・・入って・・・」
あとちょっと!
!!!!!!!!!!!!!!!