メガネのしたのイケメン君
「てかそんなに怒らなくても良くない?別にいいじゃん。お前に似せようとしてダサい格好してきたけどよくやってられんな!こんな格好。俺がリメイクしてやるよ。」
そーいってお兄さんは河井くんを連れてどっかいってしまった。
私には嵐が去った気分だった。
私は先生に用事があったので職員室に寄ってから教室にいった。
すると教室から悲鳴が聞こえた。
なんの騒ぎ⁉︎っておもって脱出で教室に入ると…イケメン姿の河井くんがいた。
あぁお兄さんに、ちゃっかりリメイクされてますね…でもかっこいい♡
なんていってるのもつかぬま。
女子はみんな河井くんの虜になっていった。
彼女は私ぞ!!
早速その日から河井くんはモテモテになった。
毎日の様に告白されていた。
だけど河井くんは
「僕は佐伯さんだけだから」といって断ってくれた。
そーいってお兄さんは河井くんを連れてどっかいってしまった。
私には嵐が去った気分だった。
私は先生に用事があったので職員室に寄ってから教室にいった。
すると教室から悲鳴が聞こえた。
なんの騒ぎ⁉︎っておもって脱出で教室に入ると…イケメン姿の河井くんがいた。
あぁお兄さんに、ちゃっかりリメイクされてますね…でもかっこいい♡
なんていってるのもつかぬま。
女子はみんな河井くんの虜になっていった。
彼女は私ぞ!!
早速その日から河井くんはモテモテになった。
毎日の様に告白されていた。
だけど河井くんは
「僕は佐伯さんだけだから」といって断ってくれた。