感想ノート
感想ありがとうございます!
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椎名ゆずり 2022/03/29 12:28
椎名ゆずり様へ
初めまして、感想ありがとうございます!
この物語に関しては、どの章も自分的にすごく思い入れがありまして、こうして感想をいただけることがとても嬉しいです(*´∀`*)
……すみません、実はですね。この物語、他のサイト様で続きの「可愛編~大正時代~」と「火叉七編~現代~」を投稿しておりまして、今更すぎるかとも思いますがこちらでもその二章を公開しようと思います。
時間が経ってから書き足していたものなので、こちらに持ってくるタイミングを逃していたのですが、この作品を読んでくださる読者様がいらっしゃるからには、やはりちゃんと現代まで繋げたいと改めて思いました。
(ちなみに「火叉七編~現代~」の終わり方はちょっとスッキリしないかもしれませんが、わざとです。すみません)
きっかけをくださり、ありがとうございます。
またお暇な時にでも楽しんでいただければ幸いです。作者からの返信 2022/03/30 00:23
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園川羽瑠様へ
初めまして。
感想、それから本棚INありがとうございます!楽しんで頂けたなら嬉しいです。
これからも読者様の心に響くような作品を書いていきたいと思います。本当にありがとうございました(*´∇`*)vlad 2016/07/18 19:56
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はじめまして。
凄く良いお話で…なんと言えばいいかわからないくらい良かったです☺︎
読み始めてすぐ本棚INして、他の作品も読み進めたいなと思います。
素敵な作品をありがとうございました(*´ ˘ `*)♡
園川羽瑠 2016/07/17 22:07
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氷月あや様へ
初めまして。
感想、そしてレビューまでありがとうございます!
氷月様に読んでいただけるなんて、光栄ですし、とても嬉しいです。
全体的に話の雰囲気がダークなので作品を公開する時にかなり躊躇いがあったのですが、思い切って公開して良かったと今なら思えます。
本当にありがとうございました!vlad 2015/05/09 15:19
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初めまして。
以前から気になっていた『今昔狐物語』、眠れない夜に読ませていただきました。
一気に読み切ってしまいました。
なまなましく、同時に幻想的な世界観に魅了されています。
どのお話も素晴らしかったです!
素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。馳月基矢 2015/05/09 03:03
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Blessing様へ
こんばんは。感想ありがとうございます!
この物語ではいろんな愛情表現を書いてみたかったんです。
結果、かなり狂気的なものが多くなってしまいましたが……。書いた本人はかなり満足してます。(←自己満作者ですみません;)
わあ、水真馳人気ですね。私もあの話はお気に入りで、他の章より力を入れて書きました。気に入って頂けて嬉しいです(*^^*)
そうなんです。水真馳の根性はすごいのです(笑)
他のお狐様達なら嫉妬しまくりなところを彼は我慢我慢です。愛のためなら全てを受け入れて耐える。これが水真馳のキャラなので、あのような結末になりました。
この物語を書き終えたのは……そうですね。結構前ですね…(汗)
すみません。この作品には終了した日付を載せていませんでした。自分でもハッキリと覚えていません。いつだったかな…(^^;)
こんな抜けてる作者で申し訳ないです。vlad 2015/04/05 01:44
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これも読みましたよ!
感想書くのが遅れて。。。
すいません。
同じテーマの話を、各狐の視点から
書いてあるところがいいです!
それぞれの愛しかた。
表現のしかた。
小指を切ったり、肉を食べたり。
夫を殺したり。
なんか、そうゆうのがなかったのって、
嵐華達だけですね。弥一としのは亡くなったけど(/´△`\)
水真馳の話はお気に入りです。
一年後幸がなくなってしまったと言うことを
後の話で知って、驚きました!
10年も待つ水真馳って。。。
すごい根性です。
好きな人が、他の男に抱かれる。。。
他の人だったら、嫉妬できがくるってますよ?
じゃあ、今回もあの言葉で締めて感想を終わりたいと思います。
今回もお疲れさまでした。(←思ったんですけど、これ書き終わられたの結構前!?)
vladさんの熱狂的なファン
Blessing 2015/04/05 00:39
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妃芽乃様へ
感想ありがとうございます!
こちらにもお越し下さるなんて光栄です。
水真馳がお気に入りですか?ありがとうございます(*^^*)
彼に関しては書けなかったエピソードがありまして…
幸が亡くなった後も彼女の小指の骨を大事に懐にしまって、常に持ち歩いているという……。
水真馳が骨を見ながら幸せだった日々を追憶するシーンを本編に入れたかったのですが、場所がなく…。すみません。
『悪・熱リブレット』と似てますか?
あの作品は私の原点なので、無意識に他のにも影響を与えているのだと思います。
しかしそうなると、全て似通った世界観になってしまうので読者様には「またか…」と思われてしまいそうで…ちょっと最近ビクビクしてます(^^;)
妃芽乃様の作品、実はこっそり本棚インしております。
更新中の作品を気長に待っていたりします。一読者です(*^^*)
焦らず妃芽乃様のペースとセンスで執筆頑張って下さいね。応援してます!vlad 2015/04/02 02:33
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やばいやばいやばいです!!
それぞれの深い愛恋が絡み合ってまた新たな結末を迎えて、物語を生む。
こんなにも素晴らしい愛があるでしょうか?
本当に感動しました。
私個人としては水真馳がお気に入りで、ちょっとした場面で登場すると「あ!」ってリアクションが度々起こり、頰が綻びました。
前に絶賛させて頂いた『悪魔の熱情リブレット』にちょっと作風が似てるな…
なんて思ったり。
その雰囲気の維持で描ける執筆力と世界観が羨ましい…(´・ω・`)
勝てるとは到底思ってはいませんが……私ももっともっと頑張りたいと、読んでいて思えました。妃芽乃 2015/04/01 22:53
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◇天狐◇様へ
「水真馳」が「身待ち」!?
驚愕です(°□°;)
自分で名前を考えておきながら全く意識しておりませんでした!教えて下さり感謝です!
確かにとても関連性がありますね。彼は待って待って待ちましたからね。
幸とそろって名前に意味が隠されていたなんて…。偶然ですが必然的な運命だったのかなぁと、しみじみ思ってしまいました( ̄∀ ̄*)vlad 2015/02/22 13:39
初めまして。
今昔狐物語とても楽しく読ませていただきました!狂気……と思う程お狐様たちの愛は深くて、怖いと思う反面、これだけ愛されて、愛することが出来たら幸せなんだろうなあと思いました。
私は玖羅加が1番好きでしたね。葛藤して葛藤して、やっと愛する人と結ばれることが出来たのはとても嬉しかったです!
そしてヒガはおじいちゃんになりましたね笑。双子の孫を溺愛しそうです。
このお話は明治時代で終わっていたけど、読んでいたら現代にもお狐様たちはいるんじゃないか……なんて思いました!そうだったらいいなあ……と。
vlad様こんなに綺麗なお話を書いて下さりありがとうございました!