弄ばれる、、、私のカラダ。
がらがらっ(教員室のドアあける
「三村せーんせっ。今日も全員出席だよっ」
『おっ、ありがとなぁ…』
とか言いながら、センセは私の太ももを触ってくる
「ゃ……んっ」
『なぁ…藤村ってスカート膝上何センチよ?これじゃああげすぎじゃねぇか?』
は?いみふ。
私がいくらスカートまくってもいいでしょぉーが。エロ変態教師。
「えー?わっ、わかんないよそんなの」
『わかんないくらい折ってるのか?そんなの触ってくださいって言ってるようなもんだろーが。なぁ…?
と言いつつ触ってくる
手つきがいやらしい。
少し汗ばんだ手が少しずつ太ももからパンティーの方へ…
パンティーの上から
私のアソコに触れた。
「ぁあっん…んっぁっひっ」
『声出しちゃだめだろぉ有花ちん』
「んぁっんっ!……ぅう……んんぁん…あんっあんっ」
私、実はすごく敏感。
すぐ声に出ちゃうし…
「せっ、せんせっ……戻らなきゃ…」
『続きはまた今度な…?』
先生はやっとスカートから手を出した
この机の位置が誰からも見られない、ってゆうのと
先生がほとんど教員室にいないのをいいことに、いつも先生はこうしてヤってくる。
うんざり。
でもこれだけじゃない…