弄ばれる、、、私のカラダ。

神宮寺くんに軽々とお姫さまだっこなう。


もー////
はずかしいよ////


「はずかしぃ…//おろして……ぇ//」



ちゅっ



ほっぺにキスが落とされた



『有花…今日は俺、すごく気分がいいんだ』


「へー」



神宮寺くんにお姫さまだっこされたまま、保健室の奥のベッドへ…



そしてベッドにおろされる



『有花…俺のカラダ、見て』



ばさぁっ


神宮寺くんはシャツを脱いだ。


上は裸。
引き締まったカラダを見て
私、熱くなってる…



「んんっ………ふぁっ、ぁっ……」



激しいキス。



「んぁ………じんぐぅっ……んっ」


『なに?どした?』


「なんでこんなことするのぉ….//」



『お前がエロいから…』



「いやぁっんっ


いきなり胸を揉まれはじめた


「やめっ、てっ、お願い、んんっ!」


神宮寺くんは私の胸をもみながら
口内を侵食してくる。
頭がクラクラ………


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