弄ばれる、、、私のカラダ。

神宮寺くんの胸を揉むスピードが加速…


その度に私は手で顔を隠す…

はずかしぃょぉ…////


『俺、もうとめらんない』


神宮寺くんは私のリボンを解き、シャツをまくりあげ、ブラジャーを上にあげた


「んぁぁっ……あんっっ！」


生の胸を思いっきり揉まれはじめた



大きくてぷるんとした、胸が
弄ばれてる………



そして神宮寺くんの右手は
下に…


下に…



『ヤるよ？』



「やめっ……ふぁんっ」



抵抗するスキもなく



パンティーが乱暴におろされた



私のアソコは神宮寺くんの右手で愛撫されてる


優しく…優しく…



『濡れ濡れ………シてほしかった？』


「そんなことないっ……んっ…ぁん」


そして、神宮寺くんは二本の指で
私の中を掻き混ぜる


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅ！！！！



ぴちゃぴちゃびちゃねちゃ……



「ぁぁっ…んっ……！ぁんっぁんっひゃんっぁんぁんぁんぁんぁんああっんっ」



思いっきり掻き混ぜられ、

1番きもちいとこを見つけられた



『こーこだっ♡』



思いっきり押す



「ああっんっあんっっっんあっ！」


『もう待てない…
俺のもビンビンだから…』


そして神宮寺くんは自分のものを私の中へいれた


「きゃっ……んんっ…………………………………………ひゃぁぁっ！んっ！」



激しく揺らす



「ぁんっ！……ぁんっ！………ぁんっ！………ぁん！ぁん！ぁん！ぁん！」


どんどん早くなって…



Gカップの大きな胸はくちゃくちゃに揉まれて
私のアソコはびちょびちょ…///


「やだぁっ……！イくぅっ……///！」


『イっちゃえよ…はぁ…はぁ…俺もやばい出るかも』




ぴちゃーーーーーーーぁっ。