カタオモイ。

もともと郁斗と同じ学校だった人に案内してもらった。





「ここだよ♪」






おぉ~!!!




つえぇー!!



何階建てだぁ~!?





「んじゃ、私は帰るね♪頑張ってぇ!」



本当にありがとう!と言って友達と別れた。



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