ミラ子の呟き。2014〜
ガンバルンバッ♪
新作、書きました。
冷やし中華始めました。
のノリで(笑)
「主婦ミラ子は考える
ガンバルンバ編」という作品ですね。
これまでにもいくつか
主婦ミラ子シリーズ
毎回、気が向いたときに
好き勝手に書いておりました。
けれど今回は初めて
お題があって書いたものです。
お題
【ルンバ擬人化のはなし】
これね
日頃、シュレ子と実に親しく
呼ばせて貰ってますが
シュレディンガーの猫さんが
プロフに時々、書いてるんですよね。
こんな小説書いてのところに。
割りとプロフ見たりするんですね。
近況や一言書いておられる
作家さんがいたりしますので。
で、シュレ子に関しては
そのお題が割りと面白くてですね。
いつもなら
またどなたか書かないかなぁって
見るだけなんですけど
今回はスッと書くの神が
いらっしゃったんですよね。
でね、
今回、私の所に来られた神様
非常にせっかちで(笑)
ちゃちゃっと書くことが出来ました。
お陰さまでたくさんの方に
読んでいただき
しかも、レビューまで
頂きまして、この場でなんですが……
お礼を。
心から
ありがとうございます!
嬉しいです。
皆さん、それぞれ
個性的な実に面白いレビューを
書いてくださっていて
ちゃんと私の思いも読み取って
くださっていて
本当に本当に
感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、
書くきっかけを作ってくれた
シュレ子にも感謝ですね。
ありがとう!
実を言うとね
ルンバ擬人化の前は
大人が命懸けで
ハンカチ落としするとかいう
お題でした。
ミラ子、実はそれも少し
書きかけてました。
命懸けのハンカチ落とし。
中年のおじさま達が
必死のパッチでハンカチ落としを
するというのを
コメディタッチに
書きたいなぁって思っていたのに
いざ、書き始めたら
今回はやたらと怖い方へ怖い方へ
話が行ってしまって
怖がりミラ子の怖い妄想が
止まらないんですよ(笑)
ほんで止めました( ̄▽ ̄;)
あらすじとしましては
ある企業の
我が儘なアホボン社長に
お遊びでハンカチ落としを
社員がさせられて
みんな必死さが足りないと
ご立腹のアホボン社長が
ハンカチ落としで
座る場所を無くしてしまった社員は
クビにすると。
クビにするだけなら
面白くないから
実際にクビをはねようじゃないかと
様々な方法で……
で、最後はアホボン社長が
やられちゃうんですけどね(笑)
とか、
呪いのハンカチ落としで
社内で自分の席に
ハンカチ落とされていたら
何かしら呪いを受けると。
呪いから逃れるためには
24時間以内に
次の人へと回さなければならない。
だけど、呪われているハンカチなので
簡単には次へは回せなくて
社内の人間が一人減り二人減りと……
ってね
ホラー好きの方からしたら
大した事ない内容かもですが
自分で妄想してて
まぁ、怖いのなんのって(*_*)
どうぞ宜しければどなたか
書いてください(笑)
もし、完結されても
ミラ子読める自信ないですけど(((^^;)
いや、読まないな(笑)
さいマサさんはもちろん
小田マサちゃんや
そうだ、ナノハさんとかも
ホラー書くんですよね、確か。
後、三秒小説が話題の
空気さんとかの手に掛かればもう……
ミラ子……表紙読むだけで
ぶっ倒れますよ(笑)
ああ~恐ろしやぁ~(((・・;)
っで、話を戻しましてですね
過去にはさいマサさんが
【高速沿いのきらびやかなお城のなんちゃらで外国人の友だちにそれを説明するも……】
えぇーい、長すぎて覚えられへんわっ!
っていうお題がありまして
しかしながら、さいマサさん。
きちんとそのお題に対して
作品、書いておられます。
確かタイトル……
【高速沿いのきらびやかなお城のなんちゃらかんちゃら……】
えっと(((・・;)
兎に角、長いタイトルの作品です。
そして、
お題はシュレ子なんですが
実にさいマサさんテイストの
面白くもきゅんってくるお話に
仕上がっています。
上手いです。
流石です。
是非、読んでいただきたいですね。
冷やし中華始めました。
のノリで(笑)
「主婦ミラ子は考える
ガンバルンバ編」という作品ですね。
これまでにもいくつか
主婦ミラ子シリーズ
毎回、気が向いたときに
好き勝手に書いておりました。
けれど今回は初めて
お題があって書いたものです。
お題
【ルンバ擬人化のはなし】
これね
日頃、シュレ子と実に親しく
呼ばせて貰ってますが
シュレディンガーの猫さんが
プロフに時々、書いてるんですよね。
こんな小説書いてのところに。
割りとプロフ見たりするんですね。
近況や一言書いておられる
作家さんがいたりしますので。
で、シュレ子に関しては
そのお題が割りと面白くてですね。
いつもなら
またどなたか書かないかなぁって
見るだけなんですけど
今回はスッと書くの神が
いらっしゃったんですよね。
でね、
今回、私の所に来られた神様
非常にせっかちで(笑)
ちゃちゃっと書くことが出来ました。
お陰さまでたくさんの方に
読んでいただき
しかも、レビューまで
頂きまして、この場でなんですが……
お礼を。
心から
ありがとうございます!
嬉しいです。
皆さん、それぞれ
個性的な実に面白いレビューを
書いてくださっていて
ちゃんと私の思いも読み取って
くださっていて
本当に本当に
感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、
書くきっかけを作ってくれた
シュレ子にも感謝ですね。
ありがとう!
実を言うとね
ルンバ擬人化の前は
大人が命懸けで
ハンカチ落としするとかいう
お題でした。
ミラ子、実はそれも少し
書きかけてました。
命懸けのハンカチ落とし。
中年のおじさま達が
必死のパッチでハンカチ落としを
するというのを
コメディタッチに
書きたいなぁって思っていたのに
いざ、書き始めたら
今回はやたらと怖い方へ怖い方へ
話が行ってしまって
怖がりミラ子の怖い妄想が
止まらないんですよ(笑)
ほんで止めました( ̄▽ ̄;)
あらすじとしましては
ある企業の
我が儘なアホボン社長に
お遊びでハンカチ落としを
社員がさせられて
みんな必死さが足りないと
ご立腹のアホボン社長が
ハンカチ落としで
座る場所を無くしてしまった社員は
クビにすると。
クビにするだけなら
面白くないから
実際にクビをはねようじゃないかと
様々な方法で……
で、最後はアホボン社長が
やられちゃうんですけどね(笑)
とか、
呪いのハンカチ落としで
社内で自分の席に
ハンカチ落とされていたら
何かしら呪いを受けると。
呪いから逃れるためには
24時間以内に
次の人へと回さなければならない。
だけど、呪われているハンカチなので
簡単には次へは回せなくて
社内の人間が一人減り二人減りと……
ってね
ホラー好きの方からしたら
大した事ない内容かもですが
自分で妄想してて
まぁ、怖いのなんのって(*_*)
どうぞ宜しければどなたか
書いてください(笑)
もし、完結されても
ミラ子読める自信ないですけど(((^^;)
いや、読まないな(笑)
さいマサさんはもちろん
小田マサちゃんや
そうだ、ナノハさんとかも
ホラー書くんですよね、確か。
後、三秒小説が話題の
空気さんとかの手に掛かればもう……
ミラ子……表紙読むだけで
ぶっ倒れますよ(笑)
ああ~恐ろしやぁ~(((・・;)
っで、話を戻しましてですね
過去にはさいマサさんが
【高速沿いのきらびやかなお城のなんちゃらで外国人の友だちにそれを説明するも……】
えぇーい、長すぎて覚えられへんわっ!
っていうお題がありまして
しかしながら、さいマサさん。
きちんとそのお題に対して
作品、書いておられます。
確かタイトル……
【高速沿いのきらびやかなお城のなんちゃらかんちゃら……】
えっと(((・・;)
兎に角、長いタイトルの作品です。
そして、
お題はシュレ子なんですが
実にさいマサさんテイストの
面白くもきゅんってくるお話に
仕上がっています。
上手いです。
流石です。
是非、読んでいただきたいですね。