ミラ子の呟き。2014〜
折角なのでもう少し書きますか。

この夏ね。
ほんっとホラー読みましたよ。
ここでね。

私、マジでホラーダメっす。

だけどね
好きな作家さんが書いたなら
気になるじゃないですか。

いやね、
長編はもう、無理ですよ。

ラテ子のも33ページで
止まったままやし。
(33って数字が既に不吉……)

でも短編ならこんな私でもって……

何作読んだかなぁ。

ぶっちゃけやつれたもん(笑)
老けた(笑)
いや、もとからか_| ̄|○

あんまり皆さん書くから
一人で逆ギレして
自分でも書き出したもん(笑)

ミラ子の怖いを形にしようと。

人って追い込まれると
何するか分からんの典型ね。

でもね止めた。

書いてて怖くなったので(笑)

きっとね
皆さんからしたら
全然怖くないと思います。

ミラ子がホラー書いたとしてもね。

つか、昔、書いたし(笑)

漸く涼しくなってきて
ホラー番組とか無くなってきたなぁって
安心してたらゾンビナイトかよっ!

USJのCMが怖くてやだっ!!!

うっかりCM見れないですよ。

兎に角、もうホラーは勘弁してぇ?(笑)

でもね実際に怖いのって

「いつも○両目の電車に乗ってますよね。見てましたよ。」

って駅で突然話しかけらた時の怖さったら
ないよね。

いや、恋愛小説であるパターンですよ、これ。

だけど、実際に言われると
走馬灯のように色んなことが
頭ん中グルグル周って……

結果。

こ、怖い………。

次の日からもちろん
乗る電車と車両変えましたよ。

もちろん、純粋にね
言って貰えたのかも
しれないけど
にしても……怖いわ。

当時のミラ子には受け止めるほどの
器量はなかったですねぇ。

ほんっとだけど
ホラーだけは皆さんほどほどに
してくださいねぇ(-_-;)




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