ミラ子の呟き。2014〜
【終わらせないわよ‼】
これ、どっかで見たな(笑)
えーっと、そのまま学食書きますね←いきなりか
高校の時、学食あったんですけど先のページでも書いた通り、ミラ子は基本的にはお弁当を持って行ってたので毎日利用とかは無かったです。
友達に付き合ってとかお弁当のない日とかには利用してました。
ただ、とても混むのよ。
これ、経験ある人分かると思うんですけど混みますよね?
どうなのかな。
少女漫画とかで(この話題慎重に扱わなアカンな、笑)ありますよね。
おとなし目の女子が人混みに負けてパン買えなくて格好いい男子がさっと買ってあげるとか………キャッ(〃∇〃)
大丈夫か?テーマ変わるで(笑)(笑)
いや、そんなには変わんないか。
それはと言いますと、
やっぱりね。
好きな人と一緒になる率ですよね。
いやぁ〜〜〜〜ん(*ノェノ)キャー
オホン…戻します。
今回の私の言う好きな人、と言うのは一方的に好意を寄せている。つまりは、片思い限定です。
ミラ子、高校入学して直ぐに同じバレー部の先輩に恋しちゃってます。
ほんとに格好いい先輩なんですよ。
どれだけ格好いいかって書くと1ページの文字制限軽くオーバーしますよ?←
でまぁ、同じバレー部なので放課後とかに会えるっちゃあ、会える。
しかしながらミラ子の所属する女バレは地獄の様な……いや、まさに地獄の部だったので先輩に熱い視線送ろうものならあっと言う間に鬼顧問にしごかれますよ(¯―¯٥)
「色ボケすんなや」と。
でね、これ同じ学年なら、こそこそ影から見たりするけど残念ながら先輩は一個上。
教室のあるフロアも違いますよね。
それでも休み時間とか中庭があったんですけどどこかしこに先輩の姿探して見つけてはキャッキャッしてました。
でもやっぱりもっと会いたいの……
恋する乙女は貪欲です(笑)
そこで出くるのが学食。
先輩は学食をよく利用してたんです。何故なら持ってきてるお弁当は早弁してたのでお昼は学食へ。(朝練とかあるので二時間目終わりとかにお腹空くのよね)
その情報を掴んでいたミラ子は今日は学食行くぞと言う時は必死よね(笑)(笑)
なんとか、なんとか、先輩たちの座る席の近くに行きたーーーーい‼
なんなら隣の席に座りたーーーーーい‼
出来る事ならあ〜ん♡とかして欲しいーーーーーーーーーっ‼
戻しますPart2
そんなにベラベラお話出来ませんけどそこはね、同じ部活と言う事で席が近くになったら話し掛けてくれたりします。
「おっ、今日はこっちか。」
こっちか…
こっちか………
もっと近くにおいで……………
変わっとるやん‼
そりゃね、先輩のお友達もいるからそんなに話せませんよ。
それにね、やっぱりモテる人だったので周りには同級生の女子がいたりしてましたね。
なので下級生しかも入学して間もない一年生は学食へ行くだけでも勇気がいるんです。
三年の先輩たちなんか大人にしか見えなかったもん。
それでも行きたかったんですよ。
先輩の側に。
すぐそこに先輩が、好きな人がいるって言うだけで幸せなんですね。
わっ、先輩、私と同じの食べてる♡とか。
ただね、一つ問題なのは席が近いと近いで緊張して上手く食べれない。
ここまで書いて( ゚д゚)ハッ!って思ったんだけど先のページで触れた玉丼。
確かに人気メニューではありました。
うん、安いしね。
美味しいし。
違うわ。
書いてて今、思い出した‼
玉丼食べ始めたのって一番食べやすいメニューだからだ‼
麺類は啜らなきゃだし先輩の前でそんな事できません。
他のメニューも当時、お箸の持ち方が恐ろしく下手なミラ子にはハードルが高い。(後に一緒のクラスになるお節介友人Mちゃんにコンコンと説教され矯正された)
となると、残されるメニュー玉丼は具も大してないし、それにスプーンで食べてたのよ。
スプーンでチマチマ掬って。
なので先輩がいたとしても割りと可愛く(あざとい、笑)失敗する事なく食べられる‼
それだ‼
それでミラ子はいつも同じメニューだったんですよね。
となると前ページの話になるけどやはり同じメニューを食べる人は一途なのか?
ってそれは話別か(笑)
でもそれは私だけじゃなく友達も同じでしたね。
片思いの相手を学食で見つけると途端にうわぁーってなってお昼ごはんどころじゃなくなる。
でもって、昼休みはそのままどっぷりガールズトークですよね。
学食楽しかったなぁ。(遠ーい目)
ちなみに丼は未だにスプーンで食べる派です(笑)(笑)
どうでもいい情報ですよね。
さらにさらにその先輩は後にバレー部のマネージャーと付き合ったのでミラ子は失恋しましたとさ(´;ω;`)ウッ…
それでも玉丼は食べ続けてたかな。
まぁ、極端に学食行く回数は減ったけどね。
これ、どっかで見たな(笑)
えーっと、そのまま学食書きますね←いきなりか
高校の時、学食あったんですけど先のページでも書いた通り、ミラ子は基本的にはお弁当を持って行ってたので毎日利用とかは無かったです。
友達に付き合ってとかお弁当のない日とかには利用してました。
ただ、とても混むのよ。
これ、経験ある人分かると思うんですけど混みますよね?
どうなのかな。
少女漫画とかで(この話題慎重に扱わなアカンな、笑)ありますよね。
おとなし目の女子が人混みに負けてパン買えなくて格好いい男子がさっと買ってあげるとか………キャッ(〃∇〃)
大丈夫か?テーマ変わるで(笑)(笑)
いや、そんなには変わんないか。
それはと言いますと、
やっぱりね。
好きな人と一緒になる率ですよね。
いやぁ〜〜〜〜ん(*ノェノ)キャー
オホン…戻します。
今回の私の言う好きな人、と言うのは一方的に好意を寄せている。つまりは、片思い限定です。
ミラ子、高校入学して直ぐに同じバレー部の先輩に恋しちゃってます。
ほんとに格好いい先輩なんですよ。
どれだけ格好いいかって書くと1ページの文字制限軽くオーバーしますよ?←
でまぁ、同じバレー部なので放課後とかに会えるっちゃあ、会える。
しかしながらミラ子の所属する女バレは地獄の様な……いや、まさに地獄の部だったので先輩に熱い視線送ろうものならあっと言う間に鬼顧問にしごかれますよ(¯―¯٥)
「色ボケすんなや」と。
でね、これ同じ学年なら、こそこそ影から見たりするけど残念ながら先輩は一個上。
教室のあるフロアも違いますよね。
それでも休み時間とか中庭があったんですけどどこかしこに先輩の姿探して見つけてはキャッキャッしてました。
でもやっぱりもっと会いたいの……
恋する乙女は貪欲です(笑)
そこで出くるのが学食。
先輩は学食をよく利用してたんです。何故なら持ってきてるお弁当は早弁してたのでお昼は学食へ。(朝練とかあるので二時間目終わりとかにお腹空くのよね)
その情報を掴んでいたミラ子は今日は学食行くぞと言う時は必死よね(笑)(笑)
なんとか、なんとか、先輩たちの座る席の近くに行きたーーーーい‼
なんなら隣の席に座りたーーーーーい‼
出来る事ならあ〜ん♡とかして欲しいーーーーーーーーーっ‼
戻しますPart2
そんなにベラベラお話出来ませんけどそこはね、同じ部活と言う事で席が近くになったら話し掛けてくれたりします。
「おっ、今日はこっちか。」
こっちか…
こっちか………
もっと近くにおいで……………
変わっとるやん‼
そりゃね、先輩のお友達もいるからそんなに話せませんよ。
それにね、やっぱりモテる人だったので周りには同級生の女子がいたりしてましたね。
なので下級生しかも入学して間もない一年生は学食へ行くだけでも勇気がいるんです。
三年の先輩たちなんか大人にしか見えなかったもん。
それでも行きたかったんですよ。
先輩の側に。
すぐそこに先輩が、好きな人がいるって言うだけで幸せなんですね。
わっ、先輩、私と同じの食べてる♡とか。
ただね、一つ問題なのは席が近いと近いで緊張して上手く食べれない。
ここまで書いて( ゚д゚)ハッ!って思ったんだけど先のページで触れた玉丼。
確かに人気メニューではありました。
うん、安いしね。
美味しいし。
違うわ。
書いてて今、思い出した‼
玉丼食べ始めたのって一番食べやすいメニューだからだ‼
麺類は啜らなきゃだし先輩の前でそんな事できません。
他のメニューも当時、お箸の持ち方が恐ろしく下手なミラ子にはハードルが高い。(後に一緒のクラスになるお節介友人Mちゃんにコンコンと説教され矯正された)
となると、残されるメニュー玉丼は具も大してないし、それにスプーンで食べてたのよ。
スプーンでチマチマ掬って。
なので先輩がいたとしても割りと可愛く(あざとい、笑)失敗する事なく食べられる‼
それだ‼
それでミラ子はいつも同じメニューだったんですよね。
となると前ページの話になるけどやはり同じメニューを食べる人は一途なのか?
ってそれは話別か(笑)
でもそれは私だけじゃなく友達も同じでしたね。
片思いの相手を学食で見つけると途端にうわぁーってなってお昼ごはんどころじゃなくなる。
でもって、昼休みはそのままどっぷりガールズトークですよね。
学食楽しかったなぁ。(遠ーい目)
ちなみに丼は未だにスプーンで食べる派です(笑)(笑)
どうでもいい情報ですよね。
さらにさらにその先輩は後にバレー部のマネージャーと付き合ったのでミラ子は失恋しましたとさ(´;ω;`)ウッ…
それでも玉丼は食べ続けてたかな。
まぁ、極端に学食行く回数は減ったけどね。