ミラ子の呟き。2014〜
【9/30号外】さいマサさんとのコラボ作品完成‼
皆様、わたくしこの度、
コラボしましたぁ‼ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
しかもあの、キュンを自由自在に扱うキュン師匠ことさいマサさん‼
そもそも企画に参加はしたことあるけどこういう形のコラボは初めてです(≧▽≦)
ことの発端はTwitterですね。
さいマサさん(ここからはキュン師匠で、笑)がここのところ創作活動から遠退いてらっしゃったんです。
まぁ、お忙しい方ですし←Twitter情報
でもね、ここに来て、急展開。何か書こうかな的な事を呟かれたんです。
ハンターミラ子。狙った獲物は逃しまへん‼
すかさず言いました。
キュン師匠が何書こうかなというなら、そりゃキュンとするようなラブコメって言いますよ。
が、しかし。
その前にミラ子自身、放置作品結構あって時々整理してるんですね。で、この前もちょっと書きかけの話があり途中までは細かい設定で書いたもののなぁーんかそっから先に行けなくて。
元ネタは自分が見た夢ですね。
それを元に書き始めたけど少し気持ち悪い展開になってくるのでミラ子としては最も不得意分野。
怖いのとかオバケもの、後は血がドバーッて出るやつとかそういうのぜぇーーーーーーーんぶ苦手です。
そういった事もあり自分で書いててキツくなっちゃって。感動作品に変えようかとも思ったけどそれもなんかなぁ、、、って時に先程のさいマサさんの呟きが‼
なので言いましたよね。
私の書きかけの作品の続き書いて
どんだけの無茶ブリやねん。
人がガッツリ設定で書いた作品の続き書けってか。
もし、ミラ子ね、そんなん頼まれたら秒で断りますよ(笑)
だって面倒くさいもーん(笑)(笑)
が、しかし、幸せ見届け人ならぬ、無茶ブリ請負人、さいマサさん。
やってくれました。
そうなんです!
私が書いた中途半端な作品の続き、書いてくれたんですよっ‼
すごくね?
打ち合わせとかも適当ですよ。がっつり話し合った訳でもなく、Twitter上でなぁーんとなく。
ほんと、お茶でもする?みたいなノリです。
なのに、キッチリ仕上げてくるキュン師匠ことさいマサさん。
ほんと尊敬です。
さてさて、ここで軽く物語の説明を。
タイトルは「プレゼント」です。
と言っても素敵なプレゼントの話ではありません。不幸の手紙ならぬ不幸のプレゼント。
ある女子生徒が不幸のプレゼントを手にします。
それは万華鏡。
その万華鏡を手にするとどんな不幸が起こるのか、、、
消したい人を思い浮かべながら回すとその通りになるんですね。
そして、手にしてしまった女子生徒はついにーーー
そこまでが私の書いた前編です。
そこからの続きはさいマサさんが書かれたプレゼント[後編]にて。
どのような展開なっているのかは是非、直接読んで確かめてください。
ミラ子同様、ホラーとかちょっと……って方も全然読めます。そういうんじゃないです。
ただ、忘れないでほしいのは、
ミラ子が初めて読んださいマサ作品
ホラーです。
この場を借りて言っても言っても言い足りないけど感謝の気持ちを込めてひとこと。
キュン師匠‼
ホラーもええけど書きかけの恋愛小説も更新してやっ‼
今回の初コラボ作品が読者様への最高のプレゼントとなりますように
プレゼント[前編&後編]
是非(*˘︶˘*).。.:*♡
コラボしましたぁ‼ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
しかもあの、キュンを自由自在に扱うキュン師匠ことさいマサさん‼
そもそも企画に参加はしたことあるけどこういう形のコラボは初めてです(≧▽≦)
ことの発端はTwitterですね。
さいマサさん(ここからはキュン師匠で、笑)がここのところ創作活動から遠退いてらっしゃったんです。
まぁ、お忙しい方ですし←Twitter情報
でもね、ここに来て、急展開。何か書こうかな的な事を呟かれたんです。
ハンターミラ子。狙った獲物は逃しまへん‼
すかさず言いました。
キュン師匠が何書こうかなというなら、そりゃキュンとするようなラブコメって言いますよ。
が、しかし。
その前にミラ子自身、放置作品結構あって時々整理してるんですね。で、この前もちょっと書きかけの話があり途中までは細かい設定で書いたもののなぁーんかそっから先に行けなくて。
元ネタは自分が見た夢ですね。
それを元に書き始めたけど少し気持ち悪い展開になってくるのでミラ子としては最も不得意分野。
怖いのとかオバケもの、後は血がドバーッて出るやつとかそういうのぜぇーーーーーーーんぶ苦手です。
そういった事もあり自分で書いててキツくなっちゃって。感動作品に変えようかとも思ったけどそれもなんかなぁ、、、って時に先程のさいマサさんの呟きが‼
なので言いましたよね。
私の書きかけの作品の続き書いて
どんだけの無茶ブリやねん。
人がガッツリ設定で書いた作品の続き書けってか。
もし、ミラ子ね、そんなん頼まれたら秒で断りますよ(笑)
だって面倒くさいもーん(笑)(笑)
が、しかし、幸せ見届け人ならぬ、無茶ブリ請負人、さいマサさん。
やってくれました。
そうなんです!
私が書いた中途半端な作品の続き、書いてくれたんですよっ‼
すごくね?
打ち合わせとかも適当ですよ。がっつり話し合った訳でもなく、Twitter上でなぁーんとなく。
ほんと、お茶でもする?みたいなノリです。
なのに、キッチリ仕上げてくるキュン師匠ことさいマサさん。
ほんと尊敬です。
さてさて、ここで軽く物語の説明を。
タイトルは「プレゼント」です。
と言っても素敵なプレゼントの話ではありません。不幸の手紙ならぬ不幸のプレゼント。
ある女子生徒が不幸のプレゼントを手にします。
それは万華鏡。
その万華鏡を手にするとどんな不幸が起こるのか、、、
消したい人を思い浮かべながら回すとその通りになるんですね。
そして、手にしてしまった女子生徒はついにーーー
そこまでが私の書いた前編です。
そこからの続きはさいマサさんが書かれたプレゼント[後編]にて。
どのような展開なっているのかは是非、直接読んで確かめてください。
ミラ子同様、ホラーとかちょっと……って方も全然読めます。そういうんじゃないです。
ただ、忘れないでほしいのは、
ミラ子が初めて読んださいマサ作品
ホラーです。
この場を借りて言っても言っても言い足りないけど感謝の気持ちを込めてひとこと。
キュン師匠‼
ホラーもええけど書きかけの恋愛小説も更新してやっ‼
今回の初コラボ作品が読者様への最高のプレゼントとなりますように
プレゼント[前編&後編]
是非(*˘︶˘*).。.:*♡