ミラ子の呟き。2014〜
でね、結局、怖い話を読む気はないのよ←無いんかいっ‼

昔、さいマサさんのとこで読んで偉い目見たし。

トラウマってるもん。゚(゚´Д`゚)゚。

ほんとにね、さいマサさん、ラテ子、左近さん、この三人はちょっとおかしいと思う←

ラテ子なんかこの前、自分のエッセイで怖い話めさ書いてるし映画とかもエグいの観てるのに怖いのヤダとか書いててその思考がもう意味わからん過ぎてヤダよ。

私の「えーーーーーっ‼嘘やんっ‼」って特大叫び声聞こえたかな。

左近さんにしても今更新されてる小説は現代設定なので斬り合いとかないやん。それ、普通やん。しゃあないやん。現代で刀振り回してたら銃刀法違反だとかもう絶対アカンわけやし。そしたらそのストレスを短編にぶち撒けてただもうぶった斬る話とかさ書くのとかもうそれどないなん?

とまぁ、ミラ子の心の中の声を………ってだからあんたの心の声、ダダ漏れだよっ‼

でまぁ、そんな中、もう一人、割りと昔から交流させて頂いてる作家様がいまして、桝田空気さん。

本屋の空気さん。

店長さん←確かだった気がする

時々、店内にて読み聞かせもする空気さん。

だけどこのサイトでは、ほぼ、ホラーばぁーーーーっかり書いてる人。

でもちょいちょい面白いのとか後、詩とかも書かれるのでそれでミラ子はそっちから空気さんを知ったんですけどね。

余談やけど空気さんの本屋さんネタの話は電車の中とかで読めません。顔に出ます。まだ読んでない方、是非、是非。

そんな空気さんがこの前久しぶりに新作を書いておられて後で読もうと思ったら非公開になってて、それでも読みたかったミラ子はネチネチと空気さんにその旨を伝えまして再び公開してもらったと言う、、、(;´∀`)

その時に話の流れで怖い人でも読めるホラー書いてください的なことをねチラッとね言いましたところ、書いてくれたんですよ。

タイトル「ナンパ霊」(笑)

もうこの時点であやしい(笑)(笑)

お陰様で読めました。

笑えました。

でもちょーーーっぴり怖くもありました。

さすが。

なんでも言うて見るんもんやなと(*´艸`*)









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