ミラ子の呟き。2014〜
でね、前ページでチラッとふれた本屋さんの話。

今、また読んできた。

やはり顔に出ますね。

笑える。

本当の話なのでなおさら笑えますよね。

前にもご紹介してるはずですが、折角なので今一度、タイトルちゃんと書いときますね。

「実録‼本屋さん」桝田空気さんです。

ミラ子も昔、本屋さんでバイトしてましたのでなんか分かるぅってのもあるし、へえ〜ってのもあるし。

また更新しないかなぁ。

本屋さんっていくらでも変な人来ますからね←謹しもうか

でもいま読むと、ミラ子が現在バイトしているコンビニにも通ずるところがあるかもです。

うちは特に駅構内なのでいろんな人が来ます。

つまり変な人率一気に上がります。

この前も店内に入ってくるなりレジにいた私に「もう何食べたらいいか分からんわ。」と仰ってきたおじさんがいました。

「それでしたら、今は新商品の○○がオススメですよ‼」

なんてことは言いませんよ。

「私だったら今日はサンドイッチかな。」

この言い切る感じ大事。

おじさん、素直にサンドイッチ買ってった。

別の日には

「俺、いくつに見える?」とイマドキ男子。

「うーん、20歳になったばかり?」

「惜しいっ。はい、これ。」

と、そのままポッキーを渡され王様ゲームに突入〜な合コンのひと場面ではありません。

たばこ購入の際に年齢確認する為に免許証見せんかい的なやりとり。

そういうこと言う子って大抵、その日、誕生日か一日後とかね。

嬉しいんやろね。

あのドヤ顔よ。

とまぁ、接客業してると日々、色んな人が来ます。

理不尽な人も中にはいるけど、でもやっぱり面白い人の方が多いかな。て言うか人間観察しちゃいますね。

ほ、
ん、
で、

イヤよイヤよの話、どないなったんやったっけ?笑

めちゃ、話それたな。

そうそう、ミラ子が思うにやはり怖いの読めない。

でもね、やっぱりその作家さんへの思い、愛、熱量がギリッギリのとこでせめぎ合ってページを捲らせる訳です。

イヤよイヤよもスキのうち♡

だけどホラーはやっぱり読めへんで←どっちやねん‼(笑)


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