それでも君が好きなんだ…。
○○君へ。
初めは軽い気持ちでした。
好き。なんて感情ありませんでした。
でも、君と会って話しをするうちにどんどん惹かれていき、どんどんはまっていきました。それは一瞬でした。
本当はまだ、君が好き。
ねぇ…また私のポッケに手入れてよ。
恋人つなぎ…してよ。
手小さいな!…って、ニコッて笑ってよ…
本当ゎね?照れて言えなかったけど凄く凄く嬉しかったんだ。
離れたくなくなっちゃうぐらい。
相合傘。くっつかなきゃな!…って。
外は寒かったけど、君と居れたから。
そんなの全然平気だったんだ!
ねぇ、知ってた?
君と二人乗りした時の匂いが今でも忘れられないの。…好きだよ、