君の一番星

私はベッドに潜りこむ。

明日からどうしよう…

今日の事で気まずいって言うのもあるけど…

私がたくの事を好きなのがバレたらどうしよ…

だって絶対に私意識しちゃうもん…

絶対顔にでるし…
はぁ…

私は考えるのをやめ眠りについた。
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