君の一番星

「優亜ちゃんには悪いけど拓也の隣しか開いてないから…本当にごめんね…」


隣…やだけど…どうにもならないよね…

「全然平気です。」

笑顔で応えるとそう⁇と少し安心した顔をするたくママ。

部屋に案内してもらう。

私は部屋に入ると荷物をだした。

まぁそんなに持ってきてないけど…
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