先輩が大好きです…
「んっ…。あっ…」
「なんで…したの?キスはなしじゃあ…」
「ちょっとしたご褒美?」
佑吾はクスっと笑ってまた顔を近づけてきた。
あと佑吾まで…0cm
END
「なんで…したの?キスはなしじゃあ…」
「ちょっとしたご褒美?」
佑吾はクスっと笑ってまた顔を近づけてきた。
あと佑吾まで…0cm
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