鬼神様と××しました
「え!?鬼一族の花嫁!!?」
しばらく珠紀と泣いたあと…
私たち3人は、お茶をしながらおしゃべりしていた。
「そうなの(汗)なんか、占いでそう出たんだって…」
アイスティーを飲みながら、源喜さんとの出会いから、今までのことを珠紀に話した。
「あんたそれ、妖怪界じゃすごいことよ!?鬼に嫁ぐってことは…こっち(人間界)じゃ、玉の輿と同じ!」
「…そうなの?」
ちらっと源喜さんを見ると、珠紀の言葉に何度も頷いている(汗)
「そうよ!さっきも言ったけど、鬼ってすごい妖怪なのよ。私、源喜さんと会ったのってこの前初めてだけど…源喜さんのことは知ってたもん」
「え!?なんで!?」
「鬼一族の頭領の息子でしょ?その長男つったら、有名よ?」
珠紀の話し方は、どこかオバちゃんくさい(笑)
「だから最初びっくりしたの!え!?なんで雪希が、鬼連れてくんの!!?って…(汗)」
「ハハハ」
私と源喜さんは、顔を見合わせて笑った。
「私はいいと思うけどなぁ♪雪希と源喜さん、結構お似合いだよ?」
!///
しばらく珠紀と泣いたあと…
私たち3人は、お茶をしながらおしゃべりしていた。
「そうなの(汗)なんか、占いでそう出たんだって…」
アイスティーを飲みながら、源喜さんとの出会いから、今までのことを珠紀に話した。
「あんたそれ、妖怪界じゃすごいことよ!?鬼に嫁ぐってことは…こっち(人間界)じゃ、玉の輿と同じ!」
「…そうなの?」
ちらっと源喜さんを見ると、珠紀の言葉に何度も頷いている(汗)
「そうよ!さっきも言ったけど、鬼ってすごい妖怪なのよ。私、源喜さんと会ったのってこの前初めてだけど…源喜さんのことは知ってたもん」
「え!?なんで!?」
「鬼一族の頭領の息子でしょ?その長男つったら、有名よ?」
珠紀の話し方は、どこかオバちゃんくさい(笑)
「だから最初びっくりしたの!え!?なんで雪希が、鬼連れてくんの!!?って…(汗)」
「ハハハ」
私と源喜さんは、顔を見合わせて笑った。
「私はいいと思うけどなぁ♪雪希と源喜さん、結構お似合いだよ?」
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