【完】ワガママな彼女
俺の家について、姉貴が泊まってった時着なかった新しい下着をミウに渡した。
「ん?」
少し赤い頬
「姉貴の下着だけど、新しいから」
「先に入っちゃっていいの?」
「一緒に入りてぇのか?」
冗談だったけど、ミウは
「絶対入ってこないで」
とても、真剣な目でそう言った。
違和感を感じながらも洗面所に行くミウを見送った。
特にすることもない俺はただ、ボーッとしていた。
30分くらいで風呂から出てきたミウ
俺の理性も限界か
「ん?」
少し赤い頬
「姉貴の下着だけど、新しいから」
「先に入っちゃっていいの?」
「一緒に入りてぇのか?」
冗談だったけど、ミウは
「絶対入ってこないで」
とても、真剣な目でそう言った。
違和感を感じながらも洗面所に行くミウを見送った。
特にすることもない俺はただ、ボーッとしていた。
30分くらいで風呂から出てきたミウ
俺の理性も限界か