Tea Time

「じゃあ、また、食事行きましょう」


「あ、はい」


振り返った俺は、うれしくて、思わず笑ってしまった。



再来週は、クリスマス・イブ。

彼女、ちゃんとわかってるのか?
< 76 / 102 >

この作品をシェア

pagetop