夜露死苦×上等!!! ~暴走族のお姫様!?~



次の日は、時間帯を変えて


昼にベンチに寝転がっていた。



さすがに来ねえだろ。


これで安心して……


「やっほー」


「うわっ!?」



この女、また来た。


てか、何で俺がいるって分かったんだよ。








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