夜露死苦×上等!!! ~暴走族のお姫様!?~



「…嘘だよ」


そう言って泪は家の近くの公園の前に


バイクを止まらせた。




「お前が楽しいならそれでいい」


「泪っ………」


「でも1つだけ忘れんな。俺はいつでもお前を抱くことが出来るんだからな?」


えぇっ///!?


な、な、何言って…///



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