勿論私は店を調べることにした

だが、このままでは危険だと思ったので聞き込みをしようと思った




そして私は街へでて聞き込みを始めた




その頃愛は
何人かの女の子たちと監禁されたいた



「いったいなんなのよ..」




牢屋らしきところからは
店主がいる人形を作る作業場そこにはいる為の部屋はピンクの部屋で肌の色がおかしいメイドで準備室と呼ばれている部屋が見える


そこにはさっきメイドに強引に連れてこられた
真帆と呼ばれる女の子もいた




「さぁ、真帆ちゃん、綺麗にしましょうね♪かわいくよ♪かわいく♪」と、店主はいった


「さぁ、服を選んで下さい」メイドは続けた



真帆はその中からリボンがついてるピンクのドレスを選んだ



その場で着替えさせられ


「真帆ちゃーん♪きれいよお~、今度はお化粧よぉ♪」と店主は続けた



(ここにメイドに連れてこられたときに入口に人形屋ってかいてあったかしら...それの見本に使うのかしら)
と愛は思った



メイドは化粧道具をもち
可愛い真帆に化粧をする
肌はまるで人形のような白さになる

見た人は皆可愛いと思うだろう



「あらぁ~素敵よぉー♪次は..」



その時突然真帆は暴れだした


「おうちに返して!おかぁさん...おとうさん...ぅっ...ぇぇ.ん....」



「ちょっと!せっかくの準備が台無しになっちゃうわよぉ~!もういいわ!こっちへ連れてきなさい!!」店主は言った



メイドは「御意」といって
真帆をすんなりと持ち上げると
強引に店主の座っている椅子の前の椅子に
強引に座らせた





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